今日は鯛あん(大安)

下関おきそこ
下関おきそこ @cook_40251032

第2回連子鯛料理コンクール(平成27年度)応募レシピです。
このレシピの生い立ち
連子鯛のおいしさを知ることが出来る料理にしたいと思い、あえて皮と小骨を残し、塩は軽く付けるだけにして、グリルで焼くことにしました。また、ごはんがよりすすむようにあんかけにしました。

今日は鯛あん(大安)

第2回連子鯛料理コンクール(平成27年度)応募レシピです。
このレシピの生い立ち
連子鯛のおいしさを知ることが出来る料理にしたいと思い、あえて皮と小骨を残し、塩は軽く付けるだけにして、グリルで焼くことにしました。また、ごはんがよりすすむようにあんかけにしました。

レシピを編集
レポートを見る
共有
共有

材料

4人分
  1. 連子鯛 4匹
  2. 椎茸 4つ
  3. 青ネギ 3本
  4. サラダ油 適宜
  5. 塩コショウ 小2
  6. 本だし 小2
  7. しょうゆ 小2
  8. 中華だしの素 大1
  9. 片栗粉 大2

作り方

  1. 1

    3枚におろした連子鯛の身と頭の全体に手で塩を付ける。

  2. 2

    フィレと頭をグリルで両面焼く。

  3. 3

    しいたけをスライスに、青ネギを適当に切る。

  4. 4

    しいたけと青ネギをサラダ油で炒める。そこに、水800CC入れて片栗粉以外の調味料を入れる。

  5. 5

    火を弱めて水溶き片栗粉を入れる。

  6. 6

    焼けた魚の身を皿に盛り付けてあんをかけたら完成。

コツ・ポイント

フィレ頭の焼き具合が違うので2つのおいしさが楽しめます。残ったあんをごはんにかける最終奥義はすべての人を連子鯛の虜にします。

レシピを編集
レポートを見る
共有

つくれぽ

あなたの「おいしかった」「工夫した」「ありがとう」が伝えられます。

カメラとフライパンから星が昇る灰色の手描き漫画
今日つくる
下関おきそこ
下関おきそこ @cook_40251032
に公開
第7回あんこう学生料理グランプリ入選レシピを公開しました。あんこう水揚げ日本一の下関漁港で取引される新鮮なお魚(連子鯛とあんこう)をもっとおいしく食べていただくために、下関漁港沖合底びき網漁業ブランド化協議会(下関おきそこ)が、毎年開催している料理グランプリの受賞作品等を掲載しています。公式HP https://shimonoseki-okisoko.amebaownd.com
もっと読む

似たレシピ