牡蠣と小松菜の照り焼き丼

備前市保健課健康係
備前市保健課健康係 @cook_40426593

大粒の牡蠣を使った栄養満点の丼です!
おいしく食べて免疫力UP!健康を維持しましょう♪

このレシピの生い立ち
(令和3年1月号 広報びぜん掲載)

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材料

2人分
  1. 牡蠣のむき身 150g
  2. 料理酒 大さじ3
  3. 米粉 大さじ1と1/2
  4. サラダ油 大さじ1
  5. にんにく 1かけ(チューブでもよい)
  6. ※ポン酢しょうゆ 大さじ2
  7. ※みりん 大さじ1
  8. 小松菜 150g(3〜4株)
  9. 塩、こしょう 各少々
  10. ごま 小さじ1
  11. いりごま 小さじ1
  12. ごはん 400g

作り方

  1. 1

    小松菜は洗って3〜4センチの長さに切る。にんにくはみじん切りにする。

  2. 2

    牡蠣のむき身をボウルに入れ、片栗粉(分量外)を加えて優しく混ぜる。水洗いして、ザルに移し、水気を切る。

  3. 3

    鍋に水と料理酒を入れて火にかけ、煮立ったら牡蠣を加え、身がふっくらとするまで1分くらいゆでて取り出す。

  4. 4

    フライパンにごま油を熱して①を炒め、塩、こしょうをふって取り出しておく。

  5. 5

    キッチンペーパーで牡蠣の水分をとってから米粉をまぶす。

  6. 6

    フライパンにサラダ油とニンニクを入れ、両面こんがりするまで中火で焼き、※を加えて全体にからめる。

  7. 7

    ごはんをもった器に④を広げ、⑤をのせてフライパンに残ったタレをかけ、上からごまをふって完成。

  8. 8

    (1人分)エネルギー551kcal、塩分1.6g

コツ・ポイント

☆牡蠣(11〜3月)☆
日生の牡蠣は大粒でふっくらしており、加熱しても縮みにくいのが特徴です。牡蠣には味覚を感じる細胞の働きをよくする亜鉛が多く含まれています。また、亜鉛には免疫力を高めたり、記憶力や精神力を安定させたりする働きもあります。

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