たっぷり薬味をモリモリ食すための冷し素麺

田舎育ちのなかいさん
田舎育ちのなかいさん @cook_40408911
東京

むしろ薬味を食べるために素麺を茹でる的に、薬味をモリモリ食べたくなるときってありませんか?

ちょっとひと手間かかる作り方ですが、あえてシンプルな調理をこだわってみるのも楽しいと思います♪♪

たっぷり薬味をモリモリ食すための冷し素麺

むしろ薬味を食べるために素麺を茹でる的に、薬味をモリモリ食べたくなるときってありませんか?

ちょっとひと手間かかる作り方ですが、あえてシンプルな調理をこだわってみるのも楽しいと思います♪♪

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材料

2人分
  1. そうめん 200g
  2. みょうが 1本
  3. 大葉 5枚
  4. オクラ 4本
  5. 麺つゆ(ストレート) 170ml
  6. 30ml
  7. 適量
  8. ワサビまたは生姜 適量
  9. ゴマ油

作り方

  1. 1

    みょうがは縦半分に切り、千切り。長い部分は半分に切る。

  2. 2

    大葉は茎を外したあと外巻きにして千切り。みょうがは30秒、大葉はサッと水にさらして水気を取る。

  3. 3

    オクラはガクとヘタを取り、まな板の上で塩小さじ1/4程度をまぶして板ずりする。

  4. 4

    そうめんを表記より早めに茹でる(2分なら1分半、3分なら2分)。

  5. 5

    残り1分でオクラを鍋に加える。

  6. 6

    そうめんをしっかりと拝み洗いし、とオクラと一緒に2〜3分氷水で締める。オクラは水気を取る。

  7. 7

    オクラを小口切り(輪切り)にする。

  8. 8

    麺つゆはストレート170ml+水30mlで薄める。

  9. 9

    そうめんを器に盛り、薬味とオクラをのせ、麺つゆをかけてゴマ油をひと回しし、ワサビまたは生姜を添える。

コツ・ポイント

みょうがや大葉を細長く切ると使いことで麺との絡みが良くなります。かいわれ大根もおすすめ薬味です。
氷水に晒す時間を長めにしてしっかりと冷やすため、ゆで時間は気持ち短めにしています。
ワサビまたは生姜を梅肉に変えても美味しいです。

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田舎育ちのなかいさん
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東京
田舎で育った田舎舌で、小さい頃に毎日食べた、おばあちゃんの料理が今でも味の基本です。山に囲まれていて海も近く、山菜や海鮮、そして名産の牛肉に対しては無駄に舌が超えてしまいました。(ということに上京してから気づきました。)時間のかかる料理はいいけど難しいことはできません。在宅ワークの合間に作れる料理、たまの土日にちょっとだけ時間をかけて作る料理がメインです。レシピは2人分にしていますが、成人男性なら食べきれる量かなと。いい調味料使ったらだいたい美味しくなる教の信者です。【ヘビリピ調味料】醤油:播磨国龍野 淡口醤油(末廣醤油)、原次郎左衛門の鮎魚醤(まるはら)みりん:河内みりん(角谷文治郎商店)白だし:岩手・老舗の白だし(佐々長醸造)麺つゆ:つゆ(佐々長醸造)、唐船峡めんつゆ(唐船峡食品)昆布だし:礼文だし 島の人(レブニーズ)酢:千鳥酢(村山醸造)砂糖:きび砂糖 (メーカー問わず)塩:赤穂の天塩(赤穂化成)、ヒマラヤ岩塩(Herbion Naturals)ごま油:金ごま油(山田製油)オリーブオイル:フラガタ エクストラバージンオリーブオイル(フラガタ)ラー油:栃木県産ラー油(早川食品)、豆豉入りラー油(老干媽)その他:辛味調味料 すりだね(クリエイティブリゾート)、朝倉山椒(ヴェルデピアット)、唐辛子発酵調味料 唐三( 奥但馬)、のり佃煮 磯一番(マルワフーズ)
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