カリッと香ばしい焼き餃子

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この作り方で、カリッと焼きあがります。
面倒だから、早々よく作るものではないし、次作る頃には、ラー油とか、たれとか、ちょっと怪しいかなぁ、といって、もったいないことをしている方のために、簡単なたれとラー油の作り方ものってます。
このレシピの生い立ち
最も近い日本食スーパーマーケットまで飛行機で2時間半のところに住んでいた頃、どうしても餃子が食べたくなり、皮、たれ、ラー油、全部あるもので作れちゃいました。

カリッと香ばしい焼き餃子

この作り方で、カリッと焼きあがります。
面倒だから、早々よく作るものではないし、次作る頃には、ラー油とか、たれとか、ちょっと怪しいかなぁ、といって、もったいないことをしている方のために、簡単なたれとラー油の作り方ものってます。
このレシピの生い立ち
最も近い日本食スーパーマーケットまで飛行機で2時間半のところに住んでいた頃、どうしても餃子が食べたくなり、皮、たれ、ラー油、全部あるもので作れちゃいました。

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材料

80個
  1. タネ
  2. 合挽きミンチ 700g
  3. 白菜 7~8枚
  4. にら 好きなだけ
  5. にんにく すりおろし大さじ1
  6. しょうが すりおろし小さじ1
  7. 白ごま 適量
  8. ごま 適量
  9. しょうゆ 大さじ1
  10. 中華スープのもと 顆粒大さじ1
  11. 餃子の皮 80枚
  12. たれ しょうゆ、ごま油
  13. ラー油 植物油、とうがらし

作り方

  1. 1

    タネを作る。
    まず、白菜をみじん切りにし、塩をふりかける。白菜から水分が出てきたら、塩を洗い落とし、水分を切る。

  2. 2

    挽き肉に分量のしょうゆ、ごま油、ごま、中華スープのもと、にんにく、しょうがを入れ、ふんわりと混ぜ合わせる。
    それに1の白菜と、千切りにしたにらを加えて、混ぜ合わせ、タネの出来上がり。

  3. 3

    地道に餃子を作っていく。
    根気の要る作業...
    変な形でも、焼きあがれば、形よく見える。
    餃子をあわせるときには、水に小麦粉をとき合わせたものを使うとよい。
    餃子は、オーブンシートの上に置いていくと、くっつかなくてよい。

  4. 4

    餃子を焼く。
    強火のフライパンに、油をひき、餃子を並べていく。この時、5つくらいずつを一まとめとし、つめて並べていく。それぞれの一まとまりとは、気持ち離して置いていかないと、焼きあがったとき、全部がくっついてしまう。

  5. 5

    餃子の底に、焦げ目がつき始めたら、水に小麦粉を溶き合わせたものを加え、蒸す。肉に火が通り、水分が蒸発し、底がぱりっとなっていれば出来上がり。

  6. 6

    ラー油は、唐辛子を切ったものを油で炒め、その油が、ラー油になる。
    たれは、しょうゆとごま油を混ぜただけ。

コツ・ポイント

カリッと焼き上げるために、蒸すための水を入れるとき、小麦粉(コーンフラワー)を混ぜてある水を使います。

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オーストラリア在住です。シドニー(3ヵ月半)→エアーズロック(3年)→アリススプリングス(4年)→ベンディゴ、と転々としています。今は育児中心の専業主婦。お料理は、大好きで、近くにアジアングロッサリーもあるし、新鮮な食材が簡単に手に入るので、料理のし甲斐があります。最近は、毎週のプレイグループに持っていくスイーツ作りがたのし~。パン作りも、まだまだ初心者ですが、がんばってます。
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