さんまの生姜煮-レシピのメイン写真

さんまの生姜煮

Kazu_papa
Kazu_papa @cook_40016392

さんまを塩焼き以外で食べてみましょう。これは、内臓も使うので、結構コクが出ますよ。
このレシピの生い立ち
仙台で近所の方からのおすそ分けを真似てみた。

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材料

2人分
  1. さんま 適当(4本ぐらい)
  2. 適量(ぼとぼとって入れてる)
  3. 砂糖 適量(大さじ2ってところ)
  4. みりん 適量(ぼとぼとって入れてる)
  5. 醤油 適量(カップ4分の1は多いか?)
  6. 生姜 適量(半分~1かけ)

作り方

  1. 1

    さんまは、頭と尻尾を取り除いて、ぶつ切りにします。大きさは、大体5cmってところ。もし、内臓が嫌な方は、ぶつ切りをする前にとって置いてください。

  2. 2

    しょうがは、土をよく洗い落とし、皮付きのまま太目の針生姜あるいはスライスにします。

  3. 3

    さんまを圧力鍋に並べます。もし、一度にたくさん作る方は、さんまを立てて敷き詰めるといいですよ。

  4. 4

    鍋に生姜をいれ、醤油、酒、砂糖、みりんでお好みの味付けをします。もし、お酒をたくさん使うのが嫌な方は、お酒を少しと、あとはお水で。

  5. 5

    圧力鍋でコトコト煮ます。(私は圧がかかってから10~15分ってところです。)もし、圧力鍋でない場合は、先に煮汁を沸騰させてから、そこにさんまを入れ、沸騰後、コトコトにてください。(時間は多少かかると思います。)

  6. 6

    あとは、さんまと生姜を盛り付けます。
    大鉢に山盛りでもいいでしょうし、一人分だけ分けてもいいでしょう。一緒に煮たしょうがもいただきましょう。
    (青菜のおひたしなんかがあるとGOODです。)

コツ・ポイント

圧力鍋を使って、骨までやわらかくしちゃいます。

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レシピ作者

Kazu_papa
Kazu_papa @cook_40016392
に公開
リニューアルオープンします。(ただの再開ともいいますが。)料理好きのKazu_papaです。私の料理の基本は「適当に」です。計量器具類は基本的に使用しません。クッキングパパのようになりたいと思いつつ、帰宅後の深夜と休みの週末中心で料理してます。今は、料理が仕事になっています。その分、家で作ることが少なくなったかなぁ。
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