ばらちらし

油揚げ、干し椎茸、かんぴょうは椎茸の戻し汁+だし汁でひたひたにし沸騰直前で弱火で20分、かんぴょうが透明になってきたら、砂糖大4を2度に分けていれ10分、醤油大2を入れ汁がなくなる位まで煮含める。

筍、ゴボウ、ちくわ、にんじん、高野豆腐は昆布だし800cc、砂糖100g、醤油1Ｃ、塩小2で30分煮る。キヌサヤはレンジでチン。レンコンはダシ1Ｃに酢大1と1/2、砂糖1と1/2、塩少々の強火でさっと煮る。

飾り混ぜるお刺身類は１cm角～一口大より少し小さめ程度に切る。
ボイルエビは半分にそぐ。

今回は築地の海苔入り玉子焼きを角切りに。
錦糸卵なら水溶き片栗粉と塩を少々混ぜて焼く。キヌサヤは数枚飾り用に残し後は千切り。
グリンピースやきゅうりをくわえてもよい。

マグロ刺身（赤身）はわさび醤油でヅケにしておいても美味しい。

酢メシは、昆布を入れて炊いた3合のご飯に
あわせ酢（酢大4砂糖大2塩小2）を手早く混ぜて
焼き穴子だけ先に加える。白ごまも混ぜる。

①と②の具をご飯に混ぜる。桜えびとゆずの千切りを加えて混ぜる。
最後にお刺身類を飾り、
飾り用のボイルエビや大きめのキヌサヤを彩りよく飾る。大葉にわさびを乗せて飾る。