京野菜の定番、壬生菜の切り方 京都カフェ

kyotocafe
kyotocafe @cook_40053055

サラダ用に切る時、さっと湯がいておひたしにする時の切り方です。
このレシピの生い立ち
切り方の問い合わせがありました。

もっと読む
レシピを編集
レポートを見る
共有

材料

  1. 壬生菜(大株) 500g

作り方

  1. 1

    冬の京野菜の定番、壬生菜です。

  2. 2

    まず、根っこの方から、太い中心の茎にそって包丁を入れる。(小分けにする)

  3. 3

    大株を食べる分だけ小分けにする。食べない分(写真右)はばらさずに新聞紙に包んで、野菜室へ入れる。

  4. 4

    1分ほど、水に放つとシャキッとする。サラダにする時は、根元から1cm程を切り落とし、水気を切る。

コツ・ポイント

基本的に水菜と同じ切り分け方です。ゆがく時は4の状態で根元からさっと湯がきます。湯がいてから食べやすい長さにまとめて切ります。1本1本バラバラだと扱いにくいでしょう。

リアクション

レシピを編集
レポートを見る
共有

レシピ作者

kyotocafe
kyotocafe @cook_40053055
に公開
毎度おおきに!そこら辺にあるもので、美味しいものを作ります。化学調味料(アミノ酸)や合成化学物質(蛋白加水分解物、○○○エキス)、劇薬(亜硝酸塩)を使わない自然な味覚の持ち主で、アレルギー体質です。
もっと読む

似たレシピ