炒り卵と竹輪の餃子・菜の花仕立て

みんとれもねーど
みんとれもねーど @cook_40066817

お肉の入らないふんわり軽い食感の餃子です。
炒り卵が覗いて春らしくみえるように包んでみました。
このレシピの生い立ち
炒り卵とセロリの餃子は北京で覚えた味。冷蔵庫に残っていた
竹輪も足してみました。

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材料

25個くらい
  1. 2個
  2. セロリ 2本
  3. 竹輪 2本
  4. しょうがのみじん切り 大匙1
  5. ごま 大匙1
  6. 醤油 小さじ1
  7. 塩・コショウ 少々
  8. 片栗粉 大匙1
  9. 餃子の皮 1袋

作り方

  1. 1

    卵は塩少々を加えて溶き、熱く熱したフライパンにサラダオイルをいれてふんわりとした入り卵を作る。あまり火を通しすぎない。

  2. 2

    セロリは筋をとり細かいみじん切りにする。
    竹輪も細かいみじん切りにする。
    しょうがもみじん切りにしておく。

  3. 3

    1と2を混ぜて、片栗粉以外の調味料を全て入れて混ぜ合わせる。
    更に片栗粉を入れて混ぜる。

  4. 4

    餃子の皮で具を包む。
    1個につき小さじ山盛り1杯くらいが包みやすいです。

  5. 5

    フライパンにサラダオイルを入れて焼く。
    餃子の底に焼き色がついたら水をいれて蓋をして焼く。

  6. 6

    最後に蓋を開けて、水分がなくなったら出来上がり。

  7. 7

    手作りの厚めの皮に包んで茹でて食べても美味しいです。

コツ・ポイント

具を包むとき、多すぎるとうまく包めません。少な目の分量で優しく扱いながら包んでください。
焼くときは、具は既にそのままでも食べられるので皮に火が通ればokです。水はあまりたくさん入れません。餃子の上部の皮が蒸せればいいです。

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レシピ作者

みんとれもねーど
に公開
なりゆき?で気がついたらず~っと海外生活。色々な国に住みました。 なのでうちのゴハンは出たとこ勝負。だってレシピどおりの材料が揃えられないの。 比較的どんなところでも手に入りやすい食材を使ったレシピが多いかな。代用品のつもりが思わぬ出会いだったりする事も。ひとつのレシピにたくさんの思い出があります。
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