とうがんが、まるでアップルパイ?!

とうがんがアップルパイそっくりに変身。
食べてから、中身を打ち明けると、誰もがびっくり!
このレシピの生い立ち
りんごアレルギーの私に友人が作ってくれました。
レシピを改良して、とうがんの青臭さを除き、誰もがとうがんと気がつかない仕上がりに!
打ち明けると、みんなびっくりです(⊙ꇴ⊙)
とうがんが、まるでアップルパイ?!
とうがんがアップルパイそっくりに変身。
食べてから、中身を打ち明けると、誰もがびっくり!
このレシピの生い立ち
りんごアレルギーの私に友人が作ってくれました。
レシピを改良して、とうがんの青臭さを除き、誰もがとうがんと気がつかない仕上がりに!
打ち明けると、みんなびっくりです(⊙ꇴ⊙)
作り方
- 1
とうがんの皮をむいて、1cmくらいの角切りにして、水にさらした後、砂糖をかけてしばらく置くと、水が出ます。
- 2
水を捨てて、バターで炒めます。
この水を捨てることで青臭さがなくなり、とうがんには甘みが染み込んでるので大丈夫です。 - 3
しんなりしたら、レーズン、シナモンを加えます。この時、お好きな甘さに調節します。水分がなくなればできあがり。
- 4
パイシートをあらかじめ冷蔵庫で解凍しておき、とうがんジャムをパイシートの中央に乗せます。
- 5
もう1枚を上に重ねて、縁をフォークで押さえます。
照りが欲しい時は、右のように卵を塗ります。 - 6
190℃で20分焼きます。
右が卵を塗ったほうです。
温かいうちに食べるのも美味しいですが、冷めてからでも大丈夫! - 7
熱いうちに切ると、表面が剥がれやすいし、中身が出やすいので、少し冷めてからがいいと思います。
- 8
パイ皿に半分を敷いて、あとは1cm幅に切って、真ん中から交互に並べ、卵液を塗り、周りをフォークでくっつけると丸いタイプ。
- 9
こっちのほうが、アップルパイらしいかもしれませんね。
コツ・ポイント
とうがんに砂糖をかけて、置いておくと水が出ます。
もったいないけど、この水は捨てます。これで、青臭さを減らすことができます。
たくさん作って冷凍しておくと、いつでもパイが焼けるので、急な来客でもOK!
もう大きいとうがんも困らない(笑)
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