【使いきり】さんまの蒲焼き缶とたまご丼

消費者庁
消費者庁 @caa_nofoodloss

アレンジレシピでサイクル保存※、忙しい時のお助け一品に。
このレシピの生い立ち
食材を残さず!おいしく!食べきる!「野菜まるごとレシピ」を兵庫県(編集協力:公益社団法人 兵庫県食生活改善協会)が考案しました。

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材料

2人分
  1. さんま蒲焼き缶 1缶
  2. 長ねぎ 10cm
  3. 2個
  4. 小さじ2/3
  5. 塩、こしょう 各少々
  6. ごま油 大さじ1
  7. ごはん 茶碗2杯
  8. 粉山椒 適量

作り方

  1. 1

    さんまを3cm四方に切る。

  2. 2

    缶に残ったたれに酒を加え、混ぜ合わせる。

  3. 3

    卵を溶き、塩・こしょうを加える。

  4. 4

    フライパンでごま油を熱し、斜め切りにした長ねぎを炒める。

  5. 5

    4のフライパンに2を流し入れ、さんまを間隔をあけて並べる。

  6. 6

    たれが煮立ち、さんまに火がとおったら、溶き卵を流し入れる。卵が半熟になったら火を止める。

  7. 7

    ごはんの上に6をのせ、粉山椒をふりかけてできあがり。

コツ・ポイント

蒲焼きや味噌煮など味のついた缶詰は、非常時でもそのまま食べられ、備蓄にも適しています。
※ローリングストック法ともいい、備蓄を使っては買い足す保存方法です。

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レシピ作者

消費者庁
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に公開
消費者庁では、食品ロスの削減に向けた様々な取組を行っています。消費者庁のキッチンでは、消費者の皆様が食品ロスを削減する際に参考となるレシピを紹介しています。
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