大葉と生姜たっぷりのさっぱり餃子

生姜と大葉がたっぷり入って、隠し味の味噌が利いてます。夏向きのさっぱり餃子。ポン酢でいただきました.。
このレシピの生い立ち
餃子は好きなのでよく作ります。
野菜をたっぷり入れるのと、焼き方もいろんな焼き方がありますが、私は一番このやり方が綺麗な焼き色がついて、好きです
ヨーグルトかぁと思うだろうけど、入れると食感が違うのでついつい(笑)。
入れなくてもOK!
大葉と生姜たっぷりのさっぱり餃子
生姜と大葉がたっぷり入って、隠し味の味噌が利いてます。夏向きのさっぱり餃子。ポン酢でいただきました.。
このレシピの生い立ち
餃子は好きなのでよく作ります。
野菜をたっぷり入れるのと、焼き方もいろんな焼き方がありますが、私は一番このやり方が綺麗な焼き色がついて、好きです
ヨーグルトかぁと思うだろうけど、入れると食感が違うのでついつい(笑)。
入れなくてもOK!
作り方
- 1
キャベツはみじん切りにして、塩をしておく
- 2
挽肉にヨーグルトを和えて冷蔵庫でしばらくおいておく。ヨーグルトでジューシーで肉汁たっぷりになり、柔らかくなるのでお勧め
- 3
小ねぎと生姜、玉ねぎはみじん切りにする。玉ねぎを入れると甘みが出ます
- 4
挽肉。キャベツは余分な水分を搾って、他の野菜と一緒に混ぜる
- 5
野菜に醤油・酒・砂糖・ごま油・味噌・片栗粉を入れてよく混ぜ合わせる
- 6
市販の餃子の皮に包んで出来上がり。包み方はひだを寄せなくても簡単でOK
- 7
←の包み方は、皮の半分に水をつけてまず、ペタッと貼り付けて(ひだなし)両端を中に押し込んだだけ
- 8
お勧めは東京ワンタン輔の餃子の皮。市販の皮の中では美味しいと思うので、是非お試しください
- 9
だいたいティースプーン軽く一杯分ぐらいの具を入れる感じで、餃子の時は家は餃子しか食べないので
- 10
今日の材料で52個分+少々ぐらいになります。
- 11
フライパンを温めて油を入れて、そこに餃子を並べます。
- 12
少しずつ間を開けてくっつかないように。焼け色がつくまで焼きます。1分ぐらいかな。火は最初から最後まで中火
- 13
色がついたら、ひたひたになるぐらいのお湯を入れます。蓋をして3分間焼き、時間が来たら、余分なお湯を捨てます
- 14
蓋を開けたら、上からごま油をかけて、そのまま底にしっかり焼き色がつくまで焼きます
- 15
出来上がったら、フライ返しで返して盛り付けます
- 16
いつもは酢醤油とラー油で食べますが、今回はポン酢でいただきました。夏らしくさっぱり味で美味しかったです
コツ・ポイント
キャベツは塩をしてしばらく置き、余分な水分を切ってから使う
調味料を入れたらよく混ぜる
暑い時期は混ぜてから一旦15~30分ぐらい冷蔵庫で冷してから作ると良い
焼きはお湯を使って時間を計り、3分たったら余分なお湯を捨て焼く
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