いか缶そぼろの生春巻き

まるや八丁味噌
まるや八丁味噌 @maruya8miso

いか缶そぼろをたくさん作り置きしておくと、ベトナム料理の生春巻きが簡単に出来ます。ライスペーパを常備しておくと◎!

このレシピの生い立ち
そぼろをたくさん作り置きしたので、常備してあるライスペーパーで包んでみました。そうめんとそぼろのコラボが、ライスペーパーに包まれ、何ともオシャレで味わい深い一品が出来ました!!

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材料

4個分
  1. いか缶の味噌そぼろID:19012282 50g×4個分
  2. ライスペーパー(大) 4枚
  3. そうめん 50g
  4. 細ネギ 5~6本

作り方

  1. 1

    そうめんを固めに茹でて水洗いし、水気をしっかり拭き取って4等分する。ネギは5㎝長さにカットする。

  2. 2

    ライスペーパーをサッと水にくぐらせ、しんなりしてきたら、そぼろ、そうめん、ネギをのせて春巻きの要領で巻く。

コツ・ポイント

ライスペーパーは水を張ったボールの中へ、サッとくぐらせ、まな板の上に置いておくと、直ぐにしんなりしてきます。サラダを巻いたりする等、オリジナル豊富に使えるので、常備しておくととっても便利ですよ。

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レシピ作者

まるや八丁味噌
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 創業延元二年(1337年)醸造業に始まったと言われています。江戸時代にはその場所が徳川家康誕生の岡崎城より西へ八丁(約810m)の距離にあったため、八丁村となり、作った味噌が八丁味噌と呼ばれました。 今も同じ場所で、引き継がれた伝統製法にこだわり、木桶に重石を円錐状に積み上げ、二夏二冬を超えて天然醸造した八丁味噌の味を守り続けています。
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