しっとりささみとモヤシの中華サラダ

まるや八丁味噌
まるや八丁味噌 @maruya8miso

しっとり茹でたささみと、モヤシたっぷりの夏向きサッパリサラダです。予熱で火を通すことで、ささみが高級食材に変身しますよ。
このレシピの生い立ち
鶏ささみはちょっとした調理のコツさえつかめば、美味しいお肉。ヘルシーで栄養価が高く、そして価格もお値打ち!と、3拍子揃った主婦の味方なのです。夏バテしないよう、サッパリと酢の利いたドレッシングで、野菜と一緒に食べられるサラダを考えました!

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材料

作りやすい分量
  1. モヤシ 250g
  2. 鶏ささみ 200g
  3. コーンの缶詰 60g
  4. 青ネギ(2㎝長さ切り) 20g
  5. 春雨(乾燥) 20g
  6. ミョウガ(小口切り) 1個
  7. 塩・胡椒 適宜
  8. 塩(ささみ茹で用) 茹で汁の1%
  9. 中華味噌ドレッシング
  10. 大さじ2
  11. 白ネギ(みじん切り) 30g
  12. すりおろし生姜 30g
  13. 赤だし味噌 20g
  14. 砂糖 大さじ1強
  15. ゴマ油 大さじ1
  16. すりおろしにんにく 5g
  17. 豆板醤 5g

作り方

  1. 1

    ささみはスジを取る。沸騰したお湯に塩を入れ、ささみを入れる。30秒数えたら、火を止めて、ふたをしてそのまま冷ます。

  2. 2

    ドレッシングの材料を全てボールに入れて混ぜ合わせ、冷蔵庫で冷やしておく。

  3. 3

    モヤシは沸騰した茹で20秒茹でてザルにあげ、冷めたら水気を絞る。春雨は表示通り、戻し、食べやすい長さにカットする。

  4. 4

    ささみを手でほぐし、3、水気を切ったコーン、青ネギ、ミョウガを2で和え、塩・胡椒で味を調える。

コツ・ポイント

ドレッシングは予め作り、冷蔵庫で冷やしておくと、より一層美味しさが広がります。鶏のささみは予熱で火を通すこと!心配してもうちょっと、もうちょっとと、火を入れすぎることが、勿体ない結果を招きます。予熱で美味しいささみに大変身しますよ!!

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レシピ作者

まるや八丁味噌
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 創業延元二年(1337年)醸造業に始まったと言われています。江戸時代にはその場所が徳川家康誕生の岡崎城より西へ八丁(約810m)の距離にあったため、八丁村となり、作った味噌が八丁味噌と呼ばれました。 今も同じ場所で、引き継がれた伝統製法にこだわり、木桶に重石を円錐状に積み上げ、二夏二冬を超えて天然醸造した八丁味噌の味を守り続けています。
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