牛丼の作り方(すき焼き用の肉)【人生初】

思い出作り
思い出作り @cook_40093968

牛丼の作り方で煮込むとか、火が通り過ぎると肉が固くなるので反対です。

焼き豆腐・椎茸・長ネギを抜いて、玉ねぎを入れた。
このレシピの生い立ち
子供の頃から、すき焼きは肉が焼けたらすぐ食べると教育された。
豚の角煮・肉じゃが以外、肉を煮ることは無いです。
牛丼は、20~30年前、駅の食堂でもすき焼き丼という名でありましたが、最近はほとんど見かけません。
すき焼き丼=牛丼です。

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材料

1人分
  1. 牛肉(すき焼き用) 60g
  2. 白滝 50g
  3. 玉ねぎ 1/3個
  4. 市販のすき焼き用タレ 大さじ3
  5. タレを薄める水 大さじ1
  6. 1個

作り方

  1. 1

    牛丼の並の肉が60gらしいので、3分の1使用。
    使った肉の値段。
    グラム800円×0.6=480円。

  2. 2

    白滝は、あく抜き済みを購入。
    玉ねぎは、3分の1使用。

  3. 3

    白滝は、半分にカット。(半分だけ使う。)
    玉ねぎは、放射状にカット。

  4. 4

    玉ねぎは、シャキシャキ感を残すため、短めの6分茹でる。

  5. 5

    茹でて湯を捨てた。

  6. 6

    フライパンに白滝とすき焼き用のタレ投入。

  7. 7

    中火で30秒ほど。
    白滝と玉ねぎに味付け。

  8. 8

    肉60g投入。
    中火で煮る。

  9. 9

    肉の表面に火が通る前にタレが煮詰まったので、予定通り火を止めて、大さじ1の水を追加。

  10. 10

    肉の表面に火が通った。
    (時間は、肉をいれて2分ぐらいだと思うが、時間より肉の焼け具合が重要。)

  11. 11

    丼によそって、生卵を入れる。

  12. 12

    後日、グラム400円の肉。
    実家では、牛肉は誕生日や正月などすき焼きかステーキ。
    高い肉=牛肉、安い肉=豚肉・鶏肉。

  13. 13

    高い肉と違って、臭いや味に問題はあるが、表面だけ焼くのが柔らかいと思う。
    安い肉なので卵抜き。
    タレの量は丁度良かった。

コツ・ポイント

最初、すき焼き用のタレを多めに入れて、具材に味をつける。
タレ自体ちょっと濃い目で、そのままご飯には合わない。
完成間近、ご飯用に残ったタレを水で薄める。

つゆだくですが、タレを減らすとタマゴご飯の味になるので、タレは減らせません。

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他の方のレシピ大変参考になります。その上で、ここをもっとこうしたら良いのにという部分について紹介したいと思います。
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