聖護院大根の皮の浅漬けでタパスVer.2

Aranjuez5
Aranjuez5 @Aranjuez

聖護院大根の皮の浅漬けVer.2(干しタラを加えたもの)を元に、タパスに仕上げてみたよ。なかなか良いねぇ。
このレシピの生い立ち
聖護院大根の皮の浅漬けVer.2をタパスとして食べてみるかと。タパスとしてお味のグレードアップする、しら井の黒とろろとおろしわさびを加えて、パーフェクトね。普通なら捨てられるであろう大根の皮が、これだけ立派なタパスになるのは驚きだね。

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材料

1人分
  1. 聖護院大根の皮の浅漬けVer.2(味ぽん版) 適量
  2. 聖護院大根の皮の浅漬けVer.2(麺つゆ版) 適量
  3. 干しタラ 適量
  4. しら井の黒とろろ 適量
  5. おろしわさび 適量

作り方

  1. 1

    小皿に聖護院大根の皮の浅漬けVer.2を配置し、しら井の黒とろろとおろしわさびを加えて、完成。

コツ・ポイント

聖護院大根の皮の浅漬けVer.2だけでもタパスとしては良いんだけど、しら井の黒とろろとおろしわさびを加えると、お味がぐーんとグレードアップする。

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レシピ作者

Aranjuez5
Aranjuez5 @Aranjuez
に公開
調理器具は主にホットサンド・メーカーやノンオイルフライヤー、そしてスキレットや鉄パンを使い、お酒のタパス(おつまみ)になる物を作るのが趣味。最近は無加水鍋も使い出したよ。アヒージョは得意料理の1つ。自家製のお漬け物も結構バリエーションが出来たかな。これはお裾分けして喜ばれているよ。そして健康酒作りも。最近は長谷燻鍋で燻製も研究中。
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