桜ごはんの豆乳茶漬け

とらtra
とらtra @cook_40250204

桜の塩気と豆乳のまろやかさが絶妙です。ご家庭で残った桜ごはんで作ってみてもおいしいかと思います。
このレシピの生い立ち
豆乳を使ったレシピを考えていたところ、季節の桜ごはんと合わせたらおいしいかなと思いつくってみました。

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材料

  1. お米 1.5合
  2. 水(お米用に) 270㏄
  3. 五穀米のもと(市販のもの) 1袋
  4. 水(五穀米のもと用に) 60㏄
  5. 桜の花の塩漬け 5個程度
  6. 豆乳 200㏄
  7. チンゲン菜 2枚
  8. コンソメキューブ 2分の1個
  9. 白ごま 小さじ2

作り方

  1. 1

    米を1.5合とぎ、1.5合分のお水を入れ市販の五穀米のもとと水を入れ、最後に桜の花の塩漬けを5個程度入れて炊飯器で炊く。

  2. 2

    桜ごはんが炊ける10分程前に豆乳スープを作る。鍋に白ごまを入れ乾煎りする。

  3. 3

    香ばしさが出たら、豆乳とコンソメキューブを加え弱火で温めいったん火を止める。

  4. 4

    桜ごはんが炊けたら、温かい内に花形に入れて、取り出す。トースターで表面を2、3分焼く。チンゲン菜は食べやすい大きさに切る

  5. 5

    トースターで焼いているうちに鍋を再び火にかけ、チンゲン菜を加え温める。

  6. 6

    お椀に花形の桜ごはんを入れ、豆乳スープをかけて出来上がり。

コツ・ポイント

ごまを一度乾煎りすると香ばしくなりおいしくなります。
桜の花の塩漬けは、塩気もいかすため塩は落とさずそのまま使います。
ご飯はトースターで焼かずにそのままでもおいしいですが、表面をカリッとさせるとよりおいしいかと思います。

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レシピ作者

とらtra
とらtra @cook_40250204
に公開
お茶とワインが大好きな主婦です。
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