料亭風煮物だし八方を使ったおでん

政治哲学者・中村聡一
政治哲学者・中村聡一 @cook_40094186
神戸

しっかり自分で鰹昆布から取った出汁で。

このレシピの生い立ち
ありません。

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材料

一人前
  1. 煮物だし八方:「和風だし八方の取り方」参照
  2. おでんの具 適宜
  3. 大根 下茹で一きれ

作り方

  1. 1

    おでんの具は、熱湯かけて油抜きします。

  2. 2

    湯通しした状態。

  3. 3

    大根は、20分ほど下茹でします。

    竹串がスッと入るまで。

    お湯を切って、使うまで置いときます。

  4. 4

    具材を鍋に。

    昆布出汁を取った昆布も適宜鍋に。

    煮物だし八方をひたひたに。

  5. 5

    落し蓋して、20分炊きます。

    そのまま置いて味をふくめます。

  6. 6

    食べるときに温めて、皿に。

    出汁昆布を細切りにして添えました。

    完成です。

コツ・ポイント

出汁は顆粒とは違います。

味ではなく、余韻です。

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レシピ作者

政治哲学者・中村聡一
に公開
神戸
テニス桜田倶楽部の初代No1プロ選手です。全日本テニス順位一般男子シングルス1位、世界Jrランキング7位でした。今は大学でリベラルアーツ哲学を教える。料理は趣味。楽しくやれてます。料理の本を出版するのが夢です。YouTube料理チャネルを開設しました。政治哲学者 中村聡一の『エブリデイ・キュリナリィ』チャネルhttps://youtube.com/@s-nakamura.culinary.channel 
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