新しょうがの金山寺漬け

マルマン味噌
マルマン味噌 @marumanmiso21

金山寺漬の素を使って、簡単に新しょうがのみそ漬けができます
このレシピの生い立ち
金山寺漬の素を使って、新しょうがを漬けてみました。

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材料

  1. 新しょうが 適量
  2. 金山寺漬の素 適量

作り方

  1. 1

    新しょうがを洗って汚れを落とす

  2. 2

    適当な大きさにカットして皮をむく

  3. 3

    ビニール袋に2のしょうがと金山寺漬素を適量入れて全体になじませる。

  4. 4

    冷蔵庫で数日寝かしたら出来上がり。
    お好みでスライスしてください。

コツ・ポイント

しょうがの大きさによって金山寺漬の素の量と漬け時間が変わりますのでお好みで調節してください。

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レシピ作者

マルマン味噌
マルマン味噌 @marumanmiso21
に公開
明治21年(1888年)に信州の最南端にある飯田市にて創業し、信州みそ・果実酢などの発酵食品を製造販売しております。三代目社長・中田栄造は、1年かかっていた味噌の熟成を、最短18日で熟成させる「中田式味噌速醸法」を発明、特許を受けるも全国に公開し、これにより美味しいみそを一年を通して提供できるようになりました。また四代目社長・中田教一は、日本初の元祖「無添加みそ」を開発し普及に努めました。
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