手羽元の煮込み

鍋に手羽元入れて、調味料混ぜて火入れすれば後は放置でOKです。適当でもそこそこ美味しい。
このレシピの生い立ち
手羽元使うなら骨から出汁取りたいよねーという思いから、煮込んでおります。ゆうて前々から自分の中で手羽元=煮込みって感じです。出汁が出る程煮込んではいないので、只の雰囲気でありますが。
手羽元の煮込み
鍋に手羽元入れて、調味料混ぜて火入れすれば後は放置でOKです。適当でもそこそこ美味しい。
このレシピの生い立ち
手羽元使うなら骨から出汁取りたいよねーという思いから、煮込んでおります。ゆうて前々から自分の中で手羽元=煮込みって感じです。出汁が出る程煮込んではいないので、只の雰囲気でありますが。
作り方
- 1
税抜きで100g38円。
515g入って195円+税ってやばい安い。 - 2
汚れとか羽毛とかが残っているので、さっと洗って、どんどん鍋に放り込みます。
- 3
洗い終わったら調味料。醤油50ml程度。
- 4
料理酒も50ml程度。醤油の後なので色が付いておりますが。
- 5
味醂も50mlで。覚え易い様にしただけなので、お好みで調整して下さい。
- 6
水は300mlで。この計量カップで計れるのが300mlまでだから、という理由です。
- 7
混ぜ合わせた結果。
岩塩も4捻り程加えました。
数え易くする為の岩塩なので、普通の塩で良いです。塩胡椒でも可。 - 8
チューブ生姜をどばーっと。今回は結構多めに入れました。生姜風味が弱い方が良ければこの半分程度で良いと思われます。
- 9
乾燥大蒜。残りの方なので粉々に近い。悲しい。
- 10
蓋をして煮込みます。一晩放置する予定なので、弱火でじっくりと。
- 11
弱火で煮込んで沸騰させます。面倒なので灰汁は取りませんでしたが、気にするなら取って下さい。
- 12
さっと混ぜて、肉全体に火が通れば取り敢えずOKです。後は一晩放置。
- 13
一晩とか良いながら1日経っております。再加熱で沸かしていく。
- 14
後は盛り付けて完成です。小葱は余計だったと食べる時に思ったので無くて良いです。どうぞ、お召し上がり下さい。
コツ・ポイント
煮込めば煮込む程、肉が骨から離れ易くなって食べ易くなります。ただ、柔らかくなり過ぎると今度は手羽元の肉々しい感じが無くなるので悩みどころ。個人的には一晩~一日までが良い頃合かなと思います。当日に食べても良いです。
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