鶏胸肉と野菜の焼き浸し マスタード風味

魚先輩(魚センパイ)
魚先輩(魚センパイ) @cook_40096017

冷めても 冷めてからが美味しい焼き浸し 鶏むね肉と野菜を炒めてお出汁をかけるだけ 酢と七味に変えて粒マスタードで
このレシピの生い立ち
安い鶏むね肉を美味しく食べたくて
冷めても美味しく、汁気を中に吸い込む焼き浸しを選択。
いつもの酢と七味による酸味と辛味を粒マスタード一本で代用したら、コッテリ感もいつもより感じませんでした
思いたったが吉日!

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材料

二人分
  1. 鶏むね肉 180㌘
  2. 白ねぎ 1本
  3. いんげん 6~10本
  4. おくら なくても可
  5. サラダ油 小さじ1
  6. かつおだし かける 適量
  7. 醤油 かける 少量
  8. 適量
  9. みりん 適量
  10. マスタード チューブ お好みで

作り方

  1. 1

    鶏むね肉は皮をはぎ、皮は細かく切。身は観音開きにして、細いスティック上に切っておく

  2. 2

    白ねぎは大きめの輪切りにしておく

    いんげんは端を切り、オクラはへた部分をきり少しおとし 、
    お湯で茹でておく

  3. 3

    フライパンにごく少量の油をしき、強火で鶏の皮をと白ねぎから焼いて行く。

  4. 4

    皮とねぎが焼け始めたら、中火にし、むね肉をいれて焼いて行く。

  5. 5

    むね肉の外側が焼けたらインゲン・おくらも投入して鶏とねぎの旨味を絡めるように全体的に炒める

  6. 6

    材料に火が通ったら 料理酒・みりんをいれ一煮立ちさせて・・ だしと醤油をいれる(今回はミツカンかけるおいがつおを使用)

  7. 7

    軽くまぜたら火を止め、チューブのマスタードをいれ再度かき混ぜて、冷めるまで放置しておく

コツ・ポイント

むね肉の皮と身肉は別に焼く方が短時間で火を通せて、無駄なパサつき防止に

基本は焼いてお出汁をかけるだけ。

煮なくても冷める過程で味はしみて行きます。だしをかけた時点では物足りないぐらいでOK!

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レシピ作者

魚先輩(魚センパイ)
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メーカーならびに水産庁「非」公認のさかなと調味料の販促・流通担当ゆるキャラ適当なので細かいレシピは書けませんが思い立ったが吉日でステキなレシピを探してます
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