魚のすり身と山芋のはさみ焼き

keipeko
keipeko @cook_40081451

魚のすり身を山芋に乗せて焼くだけでご馳走。
このレシピの生い立ち
山芋を焼いて、甘みそやマヨネーズなどで食べるのも美味しいけれど、ちょっと工夫してご馳走感を出したいなと思い作ってみました。

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材料

4人分
  1. 魚のすり 1パック
  2. 山芋 中~小 10センチ~15センチ
  3. 大さじ2

作り方

  1. 1

    山芋の皮をむいて、4枚の板状にする

  2. 2

    4枚の山芋の裏表に片栗粉を振る

  3. 3

    魚のすり身を4等分にし、4枚の山芋に乗せて、しっかりくっつける

  4. 4

    フライパンに油を入れて、魚のすり身の方を下にして、弱火で焼く

  5. 5

    魚のすり身に火が通ったら、少し中火にして、焦げ目をつける。裏返して山芋の方を焼く。

  6. 6

    火が通って、おいしそうなこげめがついたら、2センチくらいに切る。

  7. 7

    片方にだけすり身が付いているので、こんな感じで食べやすい。

  8. 8

    からし醤油やワサビ醤油、ポン酢などで食べても良い。

コツ・ポイント

魚のすり身に味が付いているものは、なにも付けなくても美味しい。
すり身を片方にだけ乗せて焼くと、火が通りやすいし、簡単。

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レシピ作者

keipeko
keipeko @cook_40081451
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とにかく、簡単にできること。安上がりにできること。そして、美味しいこと。お料理って、これでしょう(笑)
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