【信州佐久】鯉こく

齋藤幸太郎商店
齋藤幸太郎商店 @cook_40441774

鯉の伝統的な食べ方です。一度は是非お試しください。
このレシピの生い立ち
長野県佐久市で鯉の卸売、加工販売をしております。皆様に佐久鯉の魅力を知って欲しくアレンジレシピを公開していきます。鯉をもっと身近に召し上がって頂きたく色々なレシピを考えて行きます。順次レシピも増やしていきますのでよろしくお願いします。

【信州佐久】鯉こく

鯉の伝統的な食べ方です。一度は是非お試しください。
このレシピの生い立ち
長野県佐久市で鯉の卸売、加工販売をしております。皆様に佐久鯉の魅力を知って欲しくアレンジレシピを公開していきます。鯉をもっと身近に召し上がって頂きたく色々なレシピを考えて行きます。順次レシピも増やしていきますのでよろしくお願いします。

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材料

  1. 鯉の切り身 1尾分(5~6切れ)
  2. 2ℓ
  3. A味噌 約150g
  4. A日本酒 約200cc
  5. A味醂 約30cc

作り方

  1. 1

    鯉の切り身をお湯又は水で良く洗い流してください。

  2. 2

    鍋に水を入れ鯉の切り身を入れ煮立て最初は強火でアクを取ります。

  3. 3

    そこにAをすべて入れ弱火にし鍋の蓋を少しだけずらして隙間を作りコトコト1時間程煮ます。

  4. 4

    ここで一度味見をし味噌や水を足し味の調整をしてください。良ければ完成です。

コツ・ポイント

冬場は常温で夏場は冷蔵庫で一晩鍋ごと冷やすと切り身に味が染み込んでさらに美味しく召し上がれます。鯉の頭から旨味が出るため一緒に煮ることをおススメします。もちろん頭も召し上がれます。
お好みで山椒、一味、七味、ネギなどとお召し上がりください。

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