我が家の基本の湯種パン生地(覚え書き)-レシピのメイン写真

我が家の基本の湯種パン生地(覚え書き)

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CH︎☺︎A @cook_40140472

湯種パンが大好き!柔らかさやふわふわ感が違う!
老化も遅い、イースト臭なし。騙されたと思って一度作ってみて!
このレシピの生い立ち
とにかく湯種パンって凄いっ!どの製法で作っても結局最後は湯種製法!
だからレシピ化しました。覚え書きです。

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材料

山食1斤分
  1. ★湯種
  2. 強力粉 50g
  3. 5g
  4. てんさい糖 5g
  5. 熱湯(沸騰したて) 50g
  6. ☆本捏ね
  7. 水(成形パン) 180g(160g)
  8. 強力粉 200g
  9. 全粒粉 50g
  10. 湯種 全量
  11. てんさい糖 15g
  12. スキムミルク(無くても) 15g
  13. イースト 4g
  14. 好みの油脂 15g
  15. (甘系パンには蜂蜜や練乳) (10g)

作り方

  1. 1

    ★湯種作り
    耐熱容器に熱湯以外を入れ軽く混ぜておく。そこに沸騰している熱湯を加え手早く全体を混ぜ、粉気が無くなればOK。

  2. 2

    粗熱が取れたらそのまま2時間常温で休ませて使うか、冷蔵庫へ入れ一晩位休ませ使う前に復温させる。

  3. 3

    ☆本捏ね
    HBのケースにバター以外の材料を入れスイッチオン。湯種はちぎって入れる。

  4. 4

    無塩バターは10分後生地がまとまったら投入。
    ※液体の植物油は生地がまとまる前に入れないと吸収しずらいです。

  5. 5

    スイッチが切れたらボールに移し乾燥しないよう蓋をして2倍~2.5倍まで一次発酵→分割→ベンチタイム→成型→二次発酵

  6. 6

    二次発酵は山食は型の少し上、角食は7~8割程度、惣菜パンや菓子パン等は2倍くらい。角食は予熱待ち時間の発酵に特に注意。

  7. 7

    作るパンに合わせた温度で予熱開始→予熱終了→焼成。

  8. 8

    焼成温度は食パンが200度前後25分位、成型パンは180度前後15分位が目安です。

コツ・ポイント

湯種は必ず熱湯を使うこと!温いと糊化せずドロドロになります。加水高め。
成形パンの時は水分控えめにすると扱いやすい生地になります。
180g→82%
(その日によってもう少し加水上げたりします)
155g→72%

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レシピ作者

CH︎☺︎A
CH︎☺︎A @cook_40140472
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発酵調味料大好きです❤︎ 面倒くさがりなのでなるべく手間をかけずに短時間でササッと、だけどちゃんと美味しく作りたい。プロレシピのアレンジの覚え書きもあり。時に素人故の迷走もありで目分量も多いため、たまにレシピの修正しますのでご覧の皆さま あくまでも参考程度にどうぞ^^;つくれぽをくださった皆様、本当にありがとうございます❤︎
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