里芋とたくあんのポテトサラダ

しも|管理栄養士
しも|管理栄養士 @cook_40430108

里芋のねっとり感とたくあんのポリポリ食感が楽しめるポテトサラダ。豆腐を加えることでマヨネーズの量を減らして脂質ダウン↓
このレシピの生い立ち
管理栄養士の先輩から教えていただいた里芋サラダをアレンジしてみました。埼玉県は全国で里芋の生産量が最も多く、10〜2月に収穫時期を迎えます。冷凍のものでもできますが、旬の時期はぜひ皮付きの里芋をお楽しみください!

里芋とたくあんのポテトサラダ

里芋のねっとり感とたくあんのポリポリ食感が楽しめるポテトサラダ。豆腐を加えることでマヨネーズの量を減らして脂質ダウン↓
このレシピの生い立ち
管理栄養士の先輩から教えていただいた里芋サラダをアレンジしてみました。埼玉県は全国で里芋の生産量が最も多く、10〜2月に収穫時期を迎えます。冷凍のものでもできますが、旬の時期はぜひ皮付きの里芋をお楽しみください!

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材料

2人分
  1. 里芋 6個
  2. 絹ごし豆腐 150g
  3. たくあたくあん 2〜3切れ(20g)
  4. 水菜 1株
  5. ★マヨネーズ 大さじ2
  6. かつお節 1g
  7. ★白だし 小さじ1
  8. 黒こしょう(粗挽き) 適量

作り方

  1. 1

    豆腐は2〜3時間程水切りをしておく。

  2. 2

    里芋は一周ぐるりと切れ込みを入れ、耐熱容器に並べてラップをし、600wのレンジで4分程加熱する。

  3. 3

    ひっくり返して更に2分加熱し、つまようじがスッと入れば加熱OK。
    ※不十分の場合には、様子をみながら1〜2分さらに加熱

  4. 4

    皮をむき、ポリ袋に入れてつぶす。水気を切った豆腐、調味料★を加え混ぜ合わせる。

  5. 5

    たくあんは小さく角切りにし、水菜は2cm程の長さに切る。

  6. 6

    ④に切ったたくあんと水菜を加えて混ぜ合わせ、器に盛り付ける。

  7. 7

    お好みでこしょうをかけて完成♪

  8. 8

    【里芋】胃腸の働きを助ける。夏バテや風邪で食欲があまりない時や疲れ・体力が低下している時に。

  9. 9

    【豆腐】身体の余分な熱をとり、腸の渇きを潤す。

コツ・ポイント

皮をむくのが大変そうなイメージがある里芋ですが、電子レンジを使えばつるんと簡単にむくことができます。ポリ袋を使うことで、洗い物が少なくらくちん♪ 加熱後は熱々なので、やけどに注意しながら、また、ポリ袋は耐熱性のものをご使用ください。

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