【離乳食9か月~】豆腐入り中華丼

武蔵野市
武蔵野市 @musashino_kitchen

うまみたっぷりの中華丼。子どもから大人までおいしく食べられます。家族で一緒にいかがですか?
1歳以降はえびやきのこ類、たけのこなど新たな具をプラスしてアレンジをしていかれるレシピです。
武蔵野市の「離乳食かみかみ教室」で紹介しているレシピです。
レシピ作成:武蔵野市健康課

【離乳食9か月~】豆腐入り中華丼

うまみたっぷりの中華丼。子どもから大人までおいしく食べられます。家族で一緒にいかがですか?
1歳以降はえびやきのこ類、たけのこなど新たな具をプラスしてアレンジをしていかれるレシピです。
武蔵野市の「離乳食かみかみ教室」で紹介しているレシピです。
レシピ作成:武蔵野市健康課

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材料

大人2食+離乳食1食分
  1. おかゆ(大人用はごはん 人数分
  2. ごま 大さじ1/2
  3. 野菜(キャベツ白菜人参青菜などお好みで) 300g程度
  4. ひき肉(鶏や豚などお好みで) 100g
  5. 片栗粉 大さじ1
  6. カップ1
  7. めんつゆ(3倍濃縮) 大さじ1
  8. みそ 大さじ1/2
  9. 豆腐 150g
  10. 片栗粉 小さじ2

作り方

  1. 1

    野菜と豆腐は大人が食べる大きさで切っておく。

  2. 2

    ポリ袋に★のひき肉と片栗粉を入れてよく練る。

  3. 3

    鍋にごま油を熱し、①と②を炒める。(ひき肉は軽く崩しながら炒めていく)

  4. 4

    ③に水とめんつゆ、みそ、豆腐を加える。ふたをして野菜が柔らかくなるまで煮る。

  5. 5

    ★の片栗粉に倍量の水(分量外)を加えて水溶き片栗粉を作る。④に加えてよく混ぜながら加熱し、とろみがついたら火を止める。

  6. 6

    器におかゆと⑤を盛り付けて出来上がり。野菜や豆腐はキッチンバサミなどでお子さんが食べられる大きさにする。

  7. 7

    大人はごはんに⑤を盛り付けてお好みで味を足して食べます。

コツ・ポイント

ひき肉を片栗粉と合わせてから炒めることで離乳食期でも食べやすくなります。1歳以降は肉を豚や鶏のこま切れ肉に変えていくと口を動かす練習になります。

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