万願寺とうがらしの『生』玉ねぎ塩麴炒め

大阪屋こうじ店【公式】
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京都

生こうじの大阪屋の玉ねぎ塩麴と、夏が旬のあまとう、『万願寺とうがらし』を使った簡単で美味しいレシピです。玉ねぎ塩麴を塩麴、醤油麹、麦塩麴に変えても美味しいです!

万願寺とうがらしの『生』玉ねぎ塩麴炒め

生こうじの大阪屋の玉ねぎ塩麴と、夏が旬のあまとう、『万願寺とうがらし』を使った簡単で美味しいレシピです。玉ねぎ塩麴を塩麴、醤油麹、麦塩麴に変えても美味しいです!

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材料

  1. 万願寺とうがらし 5本
  2. 『大阪屋こうじ店』の玉ねぎ塩麴 10%
  3. 適量
  4. 一振り

作り方

  1. 1

    万願寺とうがらしのへたを取り、一口大に切ります。種は美味しいのでそのままで。

  2. 2

    万願寺とうがらしの重量を量ります。その10パーセントの玉ねぎ塩麴を使います。

  3. 3

    油をフライパンに適量ひき、万願寺とうがらしを中火で炒めます。酒を一振りすると炒めるのが早くなり、美味しさもアップ。

  4. 4

    少ししんなりしたら、玉ねぎ塩麴を入れて、さらに炒める。全体に塩麴がなじんだら完成!

  5. 5

    ニンニクや、ブラックペッパーと炒めても美味しいです。

  6. 6

    醤油麹の時はゴマや鰹節をトッピング。

コツ・ポイント

舞鶴名物の万願寺とうがらし。あまとうといわれる辛くない夏の風物詩のとうがらしです。

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京都舞鶴の老舗麹屋、生こうじの大阪屋です。屋号は大阪屋、ですが、関ケ原の合戦後には京都の海辺、舞鶴へ居を移し、現在は麹屋として一年中最高の『生こうじ』の製造販売をしています。こちらでは麹や甘酒、味噌を使ったレシピをご紹介します。麹はやっぱり生こうじ。200年以上続く、大阪屋秘伝の麹で美味しいお料理にお役立てください。https://shop.namakouji.com/
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