大量消費に!簡単絶品ゴーヤの肉詰め

つくれぽ400件!ありがとうございます!
おかずにお弁当に、はたまたお父さんの酒の肴に!いかがですか!?
このレシピの生い立ち
研究報告です。
大量消費に!簡単絶品ゴーヤの肉詰め
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作り方
- 1
まずは動画で!YouTubeで「こじまぽん助 ゴーヤ」と検索!
- 2
「ゴーヤ」
1本で2人分。4人分なら2本です。 - 3
「1.5-2cmの輪切り」コツ①
まずは輪切りに。厚すぎると肉とのバランスがビミョーなのでこんなもんで。 - 4
「ティースプーンで」コツ①
小さめのスプーンをご用意いただき... - 5
「わたを取り除く」コツ①
12時の方向にスプーンを差し込んで、ゴーヤをくるくる回す要領で。 - 6
「目指すべき状態」コツ①
こんな感じでくり抜けたらOK! - 7
「合い挽き肉」
まずは"半量"です。残りは後で使うので、間違えないように! - 8
「塩」
肉全量の0.8%分。 - 9
「胡椒」
強めに。ある程度しっかり入れることで"肉感"を感じやすくなります。 - 10
「よく混ぜる」
いわゆる粘りが出るまで捏ねます。 - 11
「パン粉」
ふわふわ感に直結するのはパン粉の量。ということで、よりふわふわにしたい方は多めに。理由は動画で。 - 12
「たまご」
タンパク質が加熱で固まる&水分が多いので、役割は"崩れにくくする"ことです。 - 13
「玉ねぎ」
みじん切りにしたものを。食感を残したいので生のものを。 - 14
「よく混ぜる」
再びよく捏ねます。このよく捏ねた状態のことをエマルジョンと呼びます。 - 15
「目指すべき状態」
ひき肉は捏ねれば捏ねるほど"肉感"が弱くなります。つなぎの量と捏ね方で仕上がりが変わるんです。 - 16
「合い挽き肉」
残りの分を加えます。こっちは"肉感"を出すために"あまり捏ねないように"します。 - 17
「さっと混ぜる」
ということで10秒程度、超サクッと混ぜます。 - 18
「目指すべき状態」
さっきと状態が違うのがわかると思います。写真とテキストでは限界があるので、詳しいことは動画で。 - 19
「タネをゴーヤに詰め込む」コツ②
文字通りギュッと詰めて。片面は肉を飛び出させて、片面はこんな感じで。 - 20
「油をしかずに直接フライパンに」コツ③
ここでは油はいりません。 - 21
「少し開けた状態で蓋をする」コツ③
必ずちょっと開けて。焼き色をつけながら中心部まで火を入れるいい塩梅なので。 - 22
「焼く」コツ③
ここで初めて火を点けます。強火厳禁。弱めの中火でゆっくりと火を入れていきます。 - 23
「ひっくり返す」コツ③
4分経ったらひっくり返します。低温で、しかも蓋をしても焼き色がつくのはちょっと開けてるから。 - 24
「再び少し開けた状態で蓋をする」コツ③
必ずちょっと開けて。 - 25
「再び焼く」コツ③
あくまでも強火厳禁。 - 26
「ひっくり返す」コツ③
こっちの麺にも焼き色がついてますね。 - 27
「料理酒」コツ③
ここから蒸し焼きにしたいので酒を。量はケチらないでね。 - 28
「めんつゆ」コツ③
沖縄料理風にかつお風味を効かせたいので。 - 29
「完全に蓋をする」コツ③
ここからは蒸し焼きにしてゴーヤに火を入れていきます。 - 30
「蒸し焼き」コツ③
やや強めの中火〜強火で。 - 31
「蓋をとる」コツ③
ここからは仕上げに入ります。 - 32
「煮詰める」コツ③
たまにひっくり返しつつ煮詰めます。目安は最初に入れた液量の半分程度になるまで。 - 33
「目指すべき状態」
こんな感じの液量を目指して。 - 34
「完成」
是非かつお節をかけて。旨味の補完だけではなく、ゴーヤの苦味のマスキングにもなります。 - 35
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コツ・ポイント
①ゴーヤの下処理
②詰め方
③焼き方
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