レストランの味!夏野菜の洋風揚げ浸し

マユミリオン
マユミリオン @mayumillion

まるでレストランの味!
丁寧に揚げ焼きにした夏野菜を
配合が絶妙な白ワインベースの
洋風の漬け液で浸します

このレシピの生い立ち
夏野菜をもっとさっぱりたくさん食べたくて
考えたレシピです
バジルの香りが爽やかで
にんにくを加えて深みのある味わいに!
一度食べたら友達に教えたくなるレシピです。
前菜にも、パンを合わせて主菜にも!
これからのリモート飲みにもいいですね!

レストランの味!夏野菜の洋風揚げ浸し

まるでレストランの味!
丁寧に揚げ焼きにした夏野菜を
配合が絶妙な白ワインベースの
洋風の漬け液で浸します

このレシピの生い立ち
夏野菜をもっとさっぱりたくさん食べたくて
考えたレシピです
バジルの香りが爽やかで
にんにくを加えて深みのある味わいに!
一度食べたら友達に教えたくなるレシピです。
前菜にも、パンを合わせて主菜にも!
これからのリモート飲みにもいいですね!

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材料

  1. パプリカ(赤黄) 各1/2個
  2. プチトマト 6個程度
  3. アスパラガス 3本程度
  4. なす長なす 1本(約150g)
  5. ズッキーニ 1/2本
  6. にんにく 2かけ
  7. 白ワイン 100ml
  8. 100ml
  9. ★コンソメ顆粒 小さじ1
  10. ★塩 小さじ1/3
  11. ★はちみつ 小さじ1
  12. オリーブオイル 大さじ6
  13. レモンの絞り汁 小さじ1
  14. バジルの葉 6枚程度
  15. ブラックオリーブ(種なし) 5個程度(お好みで)
  16. バジルの葉(飾り用) 適量(お好みで)

作り方

  1. 1

    ・パプリカ赤・黄は縦に切り、ヘタと種を取り
    更に縦等分に切る。
    ・プチトマトはヘタを取る。

  2. 2

    ・アスパラガスは根本から5cmの皮をピーラーで剥き、
    5cm程度の長さに切りそろえておく。

  3. 3

    ・なす(長なす)はヘタを切り落とし、横半分に切り、
    更に縦に4等分に切る。

  4. 4

    ・ズッキーニはヘタを取り、縦縞模様になるように、
    ピーラーで縦に1cm間隔で皮を向き、
    1cmの厚さの輪切りにする。

  5. 5

    ・にんにくは薄切りにし、中心の芽を竹串などで押してくり抜いておく。

  6. 6

    鍋に白ワイン100mlを入れ中火で加熱、沸いてきたら弱火にし、2分加熱し完全にアルコールを飛ばす。

  7. 7

    ★を加え弱火でかき混ぜながら加熱し
    火を止めてレモンの絞り汁を加える

    粗熱が取れたら野菜を漬ける容器に移しておく

  8. 8

    ・パプリカを加え両面弱火でサッと揚焼きにし、漬け液に浸す。

  9. 9

    アスパラ、トマトを加えトマトは皮がはじけたら取り出す。アスパラは転がしながら
    弱火2分程揚げ焼きにし漬け液に浸す。

  10. 10

    ・ナスは皮目を下に並べ、全面弱火で2分焼き、漬け液に浸す。
    ・ズッキーニを両面弱火で1分ずつ焼き、漬け液に浸す。

  11. 11

    粗熱が取れたら、バジルの葉を手でちぎって加え
    お好みでブラックオリーブを輪切りにして加える。

  12. 12

    冷蔵庫で冷やし、器に盛り、お好みでバジルの葉を飾って下さい。

コツ・ポイント

焼き時間は目安です。各家庭で火力が異なるので焼き時間は調整して下さい。

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マユミリオン
マユミリオン @mayumillion
に公開
マユミリオン | 料理研究家/フードコーディネーター著書『フランス仕込みの気取らないおうちごはん』2025年4月1日発売 (扶桑社)心身ともに満たされる“心豊かになる 幸せレシピ”をモットーに身近な食材で美味しく健康的で華やかな「旬を楽しむ おもてなし家庭料理」を発信\スーパーの食材が大変/★野菜多めのデリ風お惣菜&マリネ★高見えメイン★漬けて焼くだけオーブン料理★旬の果実でヘルシースイーツマリネやサラダは調味料を少なくし“減塩“ルー、生クリーム、を控えヘルシーで華やかなレシピを心がけてますレシピ開発・写真 動画提供・コラム執筆・イベント講師テレビ出演・雑誌掲載など幅広く食に関する仕事に従事しています\Instagramフォロワー13万人/@mayumillionーーーおもてなし家庭料理とはーーーーーー幼少期に父親の仕事の関係で家族でフランスで暮らしましたフランスの方々は自宅に気心が知れた友人を招いておしゃべりをする時間をとても大切にしていますそこで振る舞われるのはレストランのような特別なごちそうや凝った料理ではなく“ご自慢の家庭料理“そんな“おもてなし家庭料理“をご紹介しています普段の食卓からおもてなしまで楽しんで頂けるレシピです
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