血管プラークダイエット食229(焼鯛)

デビオさっちゃん
デビオさっちゃん @cook_40054870

鯛の焼き物と五穀米の昼ご飯。
このレシピの生い立ち
一週間前に作っておいた干物。作り方は知多半島のお客さんが教えてくれた。

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材料

一人分
  1. 五穀米 大さじ半分×人数
  2. 一合×人数
  3. 180cc×人数
  4. たくわん 一枚
  5. 水菜の塩水漬け 大さじ半分
  6. 味噌 大さじ半分×人数
  7. 出汁 200cc×人数
  8. 刻みネギ 大さじ半分×人数
  9. サツマイモ 適量
  10. 小鯛干物 一尾
  11. キューリライス 5枚

作り方

  1. 1

    米を研ぎ、よくすすぐ炊く時に五穀米を入れる。炊き上がったら、水菜の塩水漬けとたくわんをのせる。

  2. 2

    味噌汁はダシに具を入れ、わかし、味噌を溶かし入れ、刻みネギはあとからたす。

  3. 3

    干物を焼、キューリスライスを添える。

  4. 4

    小鯛の干物はうろことエラ、内蔵をとり3~5%の塩水に一時間漬け干物にする。

コツ・ポイント

ハエがつかないように網の中で
干す。

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レシピ作者

デビオさっちゃん
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この食事療法は九州のDrM先生が血管エコーで検証した血管プラークの溜まりにくい素材・チェックで作っいます。基本は和食で白飯か麦入りか五穀、みそ汁、酢の物、漬け物、野菜、魚、赤身肉料理。無油・無砂糖・低アルコールで創っています。玄米やパン、牛乳、乳製品、焼肉、中華、洋食など油・脂の大食習慣は変えて小食に慣れ、豆乳、豆乳ヨーグルト、大豆製品、発酵食品、酵母、野菜汁、サラサラ薬は必須
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