まぐろの血合いオリーヴオイル焼き

十代目すなふきん
十代目すなふきん @cook_40065845

まぐろの血合いは亜鉛、ビタミンB2、Eなどが豊富で、特に鉄分は100g当たり16・7mgと、鶏レバーより1・8倍多い

このレシピの生い立ち
血合いは鉄分たっぷりの栄養食材。特に子どもたちには多く食べてもらいたいです。

まぐろの血合いオリーヴオイル焼き

まぐろの血合いは亜鉛、ビタミンB2、Eなどが豊富で、特に鉄分は100g当たり16・7mgと、鶏レバーより1・8倍多い

このレシピの生い立ち
血合いは鉄分たっぷりの栄養食材。特に子どもたちには多く食べてもらいたいです。

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材料

  1. まぐろ血合い 適量
  2. にんにく 適量
  3. 牛乳 適量
  4. オリーヴオイル 適量
  5. 水菜等の野菜 適量
  6. 塩、胡椒、醤油 適量

作り方

  1. 1

    まぐろの血合いを薄くカットし、たっぷりの水に1時間ほど漬ける。たまに水を取り替える。

  2. 2

    1で水をきり、軽く押して血を出す。
    ジップロックにいれ牛乳と一緒にしできれば一晩、最低2、3時間は冷蔵庫で。

  3. 3

    2を取り出し、軽く水で流す。ココでも軽く押して余分な地を抜く。

  4. 4

    3で水気を取った後、ジップロックにオリーヴオイルとおろしニンニク、塩をいれ数時間マリネする。

  5. 5

    熱したフライパンにオリーヴオイルとニンニクを入れ、4を入れソテーする。塩・コショーで味を整える。お好みで軽く醤油を。

  6. 6

    水菜などの香味野菜と一緒に食べる。

コツ・ポイント

生臭みをどうやって取るかを考えると下処理が命。
ただし処理しすぎると栄養素も抜けると思う。

食べたら子どもはお肉に間違えるほどです。
味付けはオリーブオイルじゃなくても普通のカルビ焼きのタレでもいいです!!

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十代目すなふきん
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三浦三崎のまぐろ問屋です。まぐろはもはや“和食”でも“洋食”でもない“世界食”。世界な食材の世界料理をモットーです。地モノのお魚料理もご紹介します。⭐️基本的に調味料の配分は自分の感覚でお願いします。なのでほとんどが適量と書きます。⭐️写真は基本的に最終写真のみの掲載です。基本iPhoneでの撮影。⭐️僕は魚屋なので盛り付けはできませんw
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