鮭とごぼうの味噌炊き込みご飯

はじめてのつくれぽをする
まるや八丁味噌
まるや八丁味噌 @maruya8miso

味付けに味噌とナンプラーを使うのが、コクと旨味アップにつながる炊き込みご飯。鮭とごぼうと味噌の相性も◎ですよ。
このレシピの生い立ち
甘塩鮭をたくさん、知り合いからいただきました。焼いて食べるだけでは、勿体ないので、大好きな炊き込みご飯に！鮭と味噌とごぼうの組合せが超、気に入りました！

もっと読む
Cookpad アプリでひらく
レシピを編集
レポートを見る
共有

材料

２～３人分
  1. 米 ２００ｇ
  2. 水 ２７５ｃｃ
  3. 甘塩鮭 １匹約１００ｇ
  4. ごぼう(ささがき) ８０ｇ
  5. シメジ（小房に分ける） ８０ｇ
  6. 人参（粗みじん切り） ８０ｇ
  7. 生姜(千切り) １０ｇ
  8. 大葉(千切り) １０枚
  9. ●赤だし味噌 ２０ｇ
  10. ●ナンプラー ５ｇ
  11. 塩 適量

作り方

  1. 1

    米は洗ってザルにあげ、炊飯器に、水と●を入れて混ぜる。

  2. 2

    １にごぼう、シメジ、人参、生姜をのせ、一番上に鮭をのせ、蓋をしてスイッチオンする。（普通に炊く）

  3. 3

    スイッチが切れたら、鮭を取りだし、身をほぐして、２へ戻す。

  4. 4

    ３に大葉を入れて混ぜ、味を見て塩で調整する。お皿に盛りつけて出来上がり。

コツ・ポイント

甘塩の鮭を一緒に炊き込むことで、ご飯に鮭の出しがプラスされ、本当に美味しく仕上がります。鮭の身をほぐすとき、骨をしっかり取るように気を付けましょう。

リアクション

レシピを編集
レポートを見る
共有

つくれぽ

あなたの「おいしかった」「工夫した」「ありがとう」が伝えられます。

カメラとフライパンから星が昇る灰色の手描き漫画
つくれぽについて

レシピ作者

まるや八丁味噌
まるや八丁味噌 @maruya8miso
に公開
　創業延元二年（1337年）醸造業に始まったと言われています。江戸時代にはその場所が徳川家康誕生の岡崎城より西へ八丁（約810ｍ）の距離にあったため、八丁村となり、作った味噌が八丁味噌と呼ばれました。　今も同じ場所で、引き継がれた伝統製法にこだわり、木桶に重石を円錐状に積み上げ、二夏二冬を超えて天然醸造した八丁味噌の味を守り続けています。
もっと読む

似たレシピ

その他のおすすめレシピ

  1. 一人暮らしご飯が進む鯖味噌丼 ポリ◯キー真ん中推し
  2. 手羽元 de『焼き鳥♪』 ＭEGUMI❤︎
  3. 感動〜！ホントに外れない！ピーマンの肉詰 キッチンひろば
  4. きゅうりのまろやかだし酢漬け ☆舞昆のこうはら公式
  5. キムチ春雨サラダ はるかすみ
  1. 塩麹で簡単！自家製スモークサーモン 金太郎丸
  2. タコライス ちゃくらママ
  3. みそだれ麻婆豆腐 まるや八丁味噌
  4. キャベツとワカメの豆腐味噌汁 まるや八丁味噌