【京田辺発】具だくさん冷製豆乳減塩みそ汁

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京都府 @kyotopref

手軽に作れる朝食を紹介。 具材は加熱しないため夏でも飲みやすく、水出しの出汁を冷蔵庫に入れておけば、いつでも作れます。

このレシピの生い立ち
京田辺市のボランティアグループ「食生活改善推進員」の考案レシピです。京田辺市では、「健康」「幸せ」をキーワードに健康づくりの事業を行っています。

【京田辺発】具だくさん冷製豆乳減塩みそ汁

手軽に作れる朝食を紹介。 具材は加熱しないため夏でも飲みやすく、水出しの出汁を冷蔵庫に入れておけば、いつでも作れます。

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材料

2人分
  1. ■出汁 120cc使用する
  2.  ・だし昆布 10cm角2枚
  3.  ・干し椎茸 4枚
  4.  ・水 1000cc
  5. 減塩みそ  小さじ2
  6. 豆乳(無調整)  120cc
  7. 木綿豆腐 1/2丁
  8. なす 1/2個
  9. アボカド 1/4個
  10. きゅうり 1/3本
  11. ミニトマト 6個
  12. 大葉 2枚
  13. 白すりごま 小さじ2強
  14. レモン 適量
  15. パルメザンチーズ   小さじ1
  16. オリーブオイル    適量
  17. 塩  適量

作り方

  1. 1

    だし昆布と干し椎茸を一晩(7~8時間)水に浸しておく(夏場は冷蔵庫にいれる)。一晩浸した後、昆布と椎茸を取り出す。

  2. 2

    出汁にみそを溶き入れ、豆乳を混ぜる。
    出汁・豆乳とも冷たいままで合わせる。

  3. 3

    水切りした豆腐を一口大に切る。なすは竹串で全体に穴をあけ、ヘタをつけたままラップで包む。

  4. 4

    ラップで包んだなすをレンジ(600w)で2分加熱し粗熱をとる。竹串で縦に4等分しヘタをとり2~3cmに切る。

  5. 5

    アボカドは乱切りにしてレモン汁をふる。

  6. 6

    きゅうりは薄い輪切りにし、塩を少々ふり、軽く水気をしぼる。ミニトマトは縦半分に切る。

  7. 7

    3~6を器に盛り付け、千切りした大葉をすりごまと一緒にトッピングする。

  8. 8

    7に2を注ぎ、お好みでレモン、パルメザンチーズ、オリーブオイルを加える。

コツ・ポイント

トッピングに使うゴマといろいろな香味食材の組み合わせで「和、洋」両方の風味を楽しめ減塩にもつながります。このメニュー1人分の栄養価:エネルギー180kcal,タンパク質10.4g、脂質、10.3g、カルシウム160mg、食塩相当量0.7g

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