かれいの甘辛煮☆柚子の香り~でほろ酔い☆

wutan
wutan @cook_40078762

定番の煮つけを、さわやかな柚子の香り仕立てに☆甘辛味と柚子もお似合いかな?香りでほろりん☆とほろ酔い?元気なオレンジ色☆
このレシピの生い立ち
定番の煮つけを爽やかに香りづけしてみたいな・・☆。生姜や山椒のかわりに、かぼす、すだち、柚子、柑橘系は、さわやかな香りとともに、素材の旨みや甘みをひきたててくれたり、魚やお肉の臭みなどを消してくれたり、魔法使いみたいかな?☆。

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材料

2人分
  1. かれい (銀だらでも) 2切れ(3切れ)
  2. 柚子の皮 2分の1コ
  3. つゆの素 4分の1カップ
  4. 4分の1カップ
  5. みりん 4分の1カップ
  6. 1カップ
  7. はちみつ (きび砂糖・砂糖でも) 小さじ2~3

作り方

  1. 1

    かれいは、☆霜降する。熱湯をかけ、冷水にとり、血の塊や、ぬめり、などを冷水でよく落とす。☆霜降り→下記のポイント参照

  2. 2

    キッチンペーパーの上において、水分をしっかり吸い取る。

  3. 3

    柚子の皮を千切り&三角に切る☆。(↑写真は、金目鯛の甘辛煮作りで撮影。)

  4. 4

    合わせ調味料を煮立てたら、魚をいれる。

  5. 5

    大きめのスプーンでたっぷり、休まずに、煮汁をかけて続けて・・煮る。

  6. 6

    魚をお皿にとる。フライパンの煮汁を煮詰める。

  7. 7

    とろりタレになったら火を止める。余熱で、柚子を入れる。☆熱で香りが飛んでしまわないよう、さっと☆

  8. 8

    魚にタレをかけ、柚子を添える。

コツ・ポイント

かれい・金目鯛・銀だら・、鰤など煮魚は、霜降りすると美味しくなりますね。霜降りで熱湯に長くつけすぎると、旨みも抜けてしまうそうなので、魚の部位・アラにもよりますが、熱湯でさっと♪

濃いめな甘辛なので、銀だらは3切れを煮れます。

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レシピ作者

wutan
wutan @cook_40078762
に公開
はじめまして。こんにちは。私は、うーたんと申します。子供の頃から、母のいるキッチンが大好きで、トントン♪コトコト♪と母が奏でる料理するメロディ♪に心が和み、母に煮物などを教わり、お料理が大好きになりました。私にとって、お料理とは、花に例えるなら、向日葵のようです。心のこもった美味しい手料理があると、食卓は陽光に照らされ日向になり、家族の美味しいよという声と笑顔が見れる幸せが、そこにあるからです。
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