たんぱく質多めのお弁当⑨

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ほうれん草の卵とじにアオサを入れ,ご飯ものり弁にしてミネラル補給。ブリとチキンでタンパク質強化したお弁当です。
このレシピの生い立ち
ほうれん草の卵とじもアオサを入れて,ご飯の間に海苔も入れ,ミネラルも加えています。たまには鮭以外にブリの塩焼きも入れてみました。ワンパターンだったチキンの味付けは,クリスピーチキンのシーズニングで新鮮な味付けになりました。おいしかったです。

たんぱく質多めのお弁当⑨

ほうれん草の卵とじにアオサを入れ,ご飯ものり弁にしてミネラル補給。ブリとチキンでタンパク質強化したお弁当です。
このレシピの生い立ち
ほうれん草の卵とじもアオサを入れて,ご飯の間に海苔も入れ,ミネラルも加えています。たまには鮭以外にブリの塩焼きも入れてみました。ワンパターンだったチキンの味付けは,クリスピーチキンのシーズニングで新鮮な味付けになりました。おいしかったです。

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材料

  1. ほうれん草 1/3把
  2. 2個
  3. うちなー塩 少々
  4. アオサ 大さじ1
  5. ミニトマト 1個
  6. プルーン 1個
  7. 6Pチーズ 1個
  8. 鶏モモ肉 100g
  9. オールド・エルパソ クリピーチキンシーズニング 大さじ2~3
  10. 十穀米入りご飯 1膳分
  11. 海苔 1/4帖
  12. しょうゆ 少々
  13. 梅干し 1個

作り方

  1. 1

    ほうれん草を洗いさっと茹でます。卵をボールに割りいれ、アオサとぬちまーす塩を入れて溶きます。

  2. 2

    フライパンにバターを熱し、ほうれん草をさっと炒め卵を流し入れて焼きます。

  3. 3

    ぶりにぬちまーす塩をふり、焼きます。(魚焼きグリルでも、フライパンでもOK)。前日に焼いておいて,朝温めなおしてもOK。

  4. 4

    ミニトマトを洗い水気をきります。6Pチーズの銀紙をむき、半分にきります。

  5. 5

    鶏肉を食べやすい大きさ(3㎝角くらい)に切ります。ビニール袋にスパイスミックスをいれ、肉によくももみ込みます。

  6. 6

    オールド・エルパソ クリスピーチキンシーズニングはカルディで購入。

  7. 7

    フライパンにオリーブオイルを入れて、5の肉を焼きます。衣がとれないよう、あまり動かさずに片面焼きます。

  8. 8

    片面が焼けたら裏面も焼き、蓋をして蒸し焼きにします。肉に火がとおったら,最後に蒸した水気を飛ばします。皿で冷まします。

  9. 9

    おかずそれぞれが冷めたら,ぶりとほうれん草の卵とじを詰めます。お肉とチーズをつめて,ミニトマトを入れて出来上がり。

  10. 10

    ご飯の段に薄く十穀ご飯をしき,海苔をちぎってご飯の上にのせ,醤油少々をかけてまたご飯を詰めます。梅干しをのせます。

  11. 11

    夏場は保冷剤をビニールに入れてお弁当に添えます。

コツ・ポイント

夏場のお弁当注意点
①肉、魚、卵は完全に火を通す
②野菜,ハム,かまぼこも加熱
③水気の多いおかずは避け,キッチンペーパーで水気をとる
④ミニトマトはヘタをとる
⑤前日のおかずは朝再加熱して冷ます
⑥ご飯もおかずも完全に冷まして蓋をする

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元気で幸せに生涯発達!体と心を健やかに逞しくするため,分子栄養学的な観点から食と栄養を工夫して記録。心と体と栄養について探求中。Instagramは「@smile_remies」noteは「https://note.com/remies」オーソモレキュラーアカデミー認定分子栄養学アドバイザー
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