インドネシア風コーンフリッター

カルチョフィーナ
カルチョフィーナ @cook_40253410

インドネシアのコーンフリッター、Perkedel Jagung。よくバリ島で買って食べていた懐かしい味を再現しました!
このレシピの生い立ち
バリ島に住んでいた時に、家の前にあったおばあちゃんのワルンで売っていたイタリア人の彼も大好きなコーンフリッターを再現してみました。

インドネシア風コーンフリッター

インドネシアのコーンフリッター、Perkedel Jagung。よくバリ島で買って食べていた懐かしい味を再現しました!
このレシピの生い立ち
バリ島に住んでいた時に、家の前にあったおばあちゃんのワルンで売っていたイタリア人の彼も大好きなコーンフリッターを再現してみました。

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材料

10個
  1. とうもろこし(または缶なら300g) 2本
  2. セロリ(みじん切り) 2本
  3. エシャロット(みじん切り) 2つ
  4. 唐辛子(輪切り)またはパウダー お好みで1、2つほど
  5. 1つ
  6. にんにく(みじん切り) 2つ
  7. 塩胡椒 少々
  8. 小麦粉(薄力粉) 少々
  9. オリーブオイル(サラダ油でも可) 揚げる用

作り方

  1. 1

    とうもろこし、にんにく、エシャロット、唐辛子をクリーミーな状態になるまですり潰します。

  2. 2

    手ですり潰すのが面倒な方はブレンダーで。

    粒が少し残っている方が美味しいと思うので、全てすり潰さないようにしてください

  3. 3

    とうもろこしがすり潰せたら、そこにセロリと、卵、塩胡椒を入れて混ぜ合わせます。

  4. 4

    本来のレシピには小麦粉は入っていないのですが、入れずに調理すると分離してしまったので、少し追加してみてください。

  5. 5

    温めたオイルにイン!
    両面を2ー3分ほど調理します。

  6. 6

    出来上がり!

    ソースはなしで十分美味しいですが、スイートチリなどに合わせても美味しいです!

コツ・ポイント

私はテーブルスプーンですくってオイルに入れていますが、サイズを変えたい方は違う方法で試してみてくださいね!テーブルスプーン1杯で、手に取って2口ぐらいで食べやすいサイズになります。

生のコーンを使った方が確実に缶より美味しくできます!

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カルチョフィーナ
に公開
南イタリアのプーリア州に在住のオーガニック農家。AISO公認オリーブオイルソムリエ。イタリアの中でも食の宝庫と呼ばれ、唯一生魚を食べるプーリア州。大抵の野菜は自宅のオーガニックベジガーデンで栽培。イタリアンマンマから習ったプーリア料理のレシピや、大好きな旅の途中で学んだ料理などをお伝えします☆ 
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