一人おせち：ツナの手毬寿司、道明寺仕立て

ツナ2個に小梅を一つ作った。合計三個。中を見せようときったら、悲惨なことに。

あと、大葉は、生葉は扱いが大変。一個に一枚が適当量だと思うが。

あと、酢飯は甘口がいいようだ。ツナの酢と酢飯の酢がけんかする。

（記200211）

ツナにしょうゆ、しょうがと、お好みでマヨネーズ、さらにパプリカを加えて味を調える。

パプリカは着色で。油溶性のはずだから、オイル漬け限定。

寿司酢をあわせておく。良く溶け合わせる。

飯を炊いて、蒸らし終わったらすぐ、寿司酢をまわしかける。偏りができないように注意する。

ツナを寿司酢で、おにぎり風に握って俵上の手毬寿司にする。

大葉でくるんでサーブする。