卵ともやしと海老の中華風レンチン炒め

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辣油のごま油の香りと唐辛子の辛味!卵のコクと海老の旨みも加わえ減塩風味でも美味しくいただける1品に★レンチン料理で簡単♪
このレシピの生い立ち
今回のスパイス大使活動のテーマが「スパイスの辛味でおいしく減塩」でハウス食品さんの「辣油」をモニターで使用★辣油は唐辛子の辛さとごま油の香りがあわさった素敵な調味料で、色々な料理の仕上げなどに加えると食欲が増進される1品に♪減塩料理にも!!

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材料

2人分
  1. もやし 1袋
  2. 海老 6~8尾
  3. 少々
  4. 1個
  5. 中華風だしの素 小さじ1/3~1/2ほど
  6. ハウス辣油 5~6プッシュほど
  7. ※ハウス食品さんの辣油の量はお好みで加減して下さい。
  8. ※食材の材料の総量にあわせて、お好みで調味料の量は加減、調整して下さい。
  9. ※中華風だしの素はお好みのものを使用されて下さい。使用された中華風だしの素に合わせて、お好みにあわせて量は加減、調整して下さい。
  10. ※電子レンジでの加熱時間はあくまでも目安です。電子レンジの性能によって、容器の大きさ、厚み、色合い、電子レンジの置く位置などによっても加熱時間は変わってきます。様子を見て加減調整して下さい。
  11. ※卵はあまり加熱調理しすぎてしまうとフワフワでなくなりボソボソで硬くなってしまう場合があります。もやしは加熱調理しすぎて、クタクタにしすぎてしまうと食感が良くなくなり、水もかなりでて風味を損ねてしまう場合があります。海老はしっかりオレンジ色になるまで火を通して下さい。
  12. ※海老、卵、もやしを一緒に加熱調理していますが、様子の具合を確認しにくい場合は1つ1つ別々に加熱調理して下さい。卵はふんわり膨らんだタイミング、もやしは少しカサが減った感じになったタイミング、海老は色がしっかりオレンジに色になって火が通ったタイミングまで電子レンジで加熱調理すると、風味良く、見栄え良く仕上がりやすいですが、お好みで加熱時間は調整、加減して下さい。

作り方

  1. 1

    海老は殻を取り、背ワタを取り除き形状を綺麗に丸めて電子レンジ対応の耐熱容器に入れ酒をふる。

  2. 2

    卵は電子レンジ対応の耐熱容器に入れて溶き卵にする。

  3. 3

    もやしも電子レンジ対応の耐熱容器に入れる。

  4. 4

    ラップをしないで600Wの電子レンジですべての容器にラップをしないで約3~4分、海老にしっかり火が通るまで加熱調理する。

  5. 5

    卵は様子を見て途中で液状から個体にかわり、フワフワに膨らんだらその時点で取り出す。

  6. 6

    取り出した卵は菜箸などでほぐしてスクランブルエッグ状にする。

  7. 7

    もやしが入っている容器にもし水が溜まっていた場合は捨て、中華風だしの素を入れてよく混ぜ合わせる。

  8. 8

    さらに海老、海老の耐熱容器の中に溜まっている煮汁を少々、ハウス辣油をいれてよく混ぜ合わせる。

  9. 9

    お皿に盛っていただく。

  10. 10
  11. 11

コツ・ポイント

ブログでの「卵ともやしと海老の中華風レンチン炒め」の作り方~!→http://nobunobu2019.livedoor.blog/archives/5499886.html

※レシピのタイトルや作り方は、一部変更しています~♪

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レシピ作者

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お弁当料理男子*nob*です。パートナーの相棒の日々のお弁当と電子レンジで簡単に作れる日々のお弁当のおかずのレシピを紹介しています。→ http://nobunobu2019.livedoor.blog/
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