栗ごはん ~いつもの炊飯器でつくる~

山田まめ太
山田まめ太 @cook_40044994

ちょっぴりハードル高いと思っている栗ごはん。そんなことありません!「料理人」でいつものご飯ように、簡単でおいしくです!
このレシピの生い立ち
秋になったら、一度は食べたい栗ごはん☆
栗の皮をTVを見ながら剥いたら、さぁ~、美味しく栗ごはんを作りあなたの物語が始まります~~♪

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材料

  1. 2合
  2. 栗(お好みの量) 200g(10~20個)
  3. 料理人 大さじ2
  4. 大さじ2

作り方

  1. 1

    栗の鬼皮、渋皮をむいたら30分程水につけてあくを抜く。

  2. 2

    米をとぎ浸漬したら(この時間に栗のあく抜きをするとちょうどいい)、料理人・酒を加えてから炊飯器のいつもの水の量にする。

  3. 3

    栗を加えて、炊飯器のスイッチON!

  4. 4

    ピィ~ピィ~♪
    炊き上がりの合図が聞こえたら、ざっくりとご飯をつぶさないように混ぜます。

  5. 5

    お好みで塩胡麻を振って、お召し上がりください。

コツ・ポイント

★☆コツ☆★
ハードルを高くしているのが、水の分量ではないでしょうか?
お米に対して水と調味料を加えて、そして、いつもの炊飯器の目盛りに水の量を合わせればOK!←これがポイントです。
栗の皮をむいた後。渋抜きをした方がずっとおいしいですよ!

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レシピ作者

山田まめ太
山田まめ太 @cook_40044994
に公開
まめ太は、米どころ新潟で120年味噌・醤油を造り続けている山田屋の丁稚です。お母さんは、どんな気持ちで子供達の食事づくりするのだろう。それが、「食」を考えるボクの基本。日本人の心がいつまでも豊かでありますように・・・。ずっと日本人が元気で笑顔でいれますよう…願いながら、「食」に関わっています。新潟市北区葛塚3119 蔵元 山田屋HPはこちらから⇒http://www.e-misoya.com/
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