山梨県型 マグロ寿司 2種

Kallasu
Kallasu @cook_40296716

マグロの消費量全国2位の甲府市にちなんで、マグロのおすしと山梨の名産を組み合わせた料理を作りました。
このレシピの生い立ち
都道府県生産量1位のレシピを考案しています。今回は山梨県です。生産量1位の中から選んだのは”もも”と”クレソン”。山梨での消費量が多いマグロとあさりを合わせました。クレソンの爽やかさでお刺身のうまみをさっぱりといただけます!

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材料

1人分
  1. すし飯
  2. 白米 1合
  3. クレソン 2~4本
  4. 18ml
  5. 砂糖 12g
  6. 5g
  7. マグロネタ
  8. まぐろ(刺身用) 6切れ前後
  9. 醤油 大さじ2
  10. 八角(パウダーでも) 2/5粒
  11. 1/2個
  12. シナモン 少々
  13. わさび 適量
  14. おまけのあさり飯
  15. あさり 1/2パック
  16. 大さじ2
  17. 海苔 1/4枚

作り方

  1. 1

    【すし飯をつくる】
    白米を炊いてボウルに入れる。クレソンはみじん切りに。すし酢を合わせ、クレソンとボウルに入れ混ぜる

  2. 2

    【マグロの漬け】
    刺身の大きさにきったまぐろを醤油と八角と一緒に保存袋に入れ、10~20分ほど冷蔵庫で寝かせる。

  3. 3

    【桃のソース】
    桃の皮をむいてミキサーにかける。シナモンを混ぜて味をつける。

  4. 4

    【あさり飯準備】
    あさりを酒蒸しする。

  5. 5

    【すし飯の型どり】
    ラップにご飯をのせ、全体を包む。外側から山梨県型に成形する。一つだけ富士山の形にしておく。

  6. 6

    【ネタをのせる】
    一つ目のすし飯に漬けのまぐろを、別のすし飯には普通のまぐろを乗せ、桃のソースをかける。わさびもつける

  7. 7

    【盛り付け】
    山梨県型のすしは形がわかるように整える。富士山型のシャリにはすそ野にあさりを、てっぺんは海苔をまいて完成!

コツ・ポイント

形に拘らず普通のおすしの形や茶巾ずし、巻きずしでも美味しくいただけます。また、マグロのお刺身のタレとしても使えます。八角醤油はおさかなに合います。汎用性高いのでぜひお試しを。

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レシピ作者

Kallasu
Kallasu @cook_40296716
に公開
油脂少な目、香り強め、うまみ多めの味付け。和・洋・中・エスニックどこでも、世界中の料理が大好き。モットーは料理の先の笑顔作ること。フードコーディネーター・食生活アドバイザー。Instagram https://instagram.com/recipe1977?r=nametag
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