SDGs にも!おでんの余り汁で即席汁物

minmo2✳️2
minmo2✳️2 @cook_40182090
日本

おでんの余り汁にレンジ加熱した野菜類をプラスして即席汁物に。節約料理と時短料理がSDGs にも。
このレシピの生い立ち
おでんの出汁が余ったので直ぐに冷蔵庫で保存しておいてレンジ加熱した野菜をプラスして汁物を作ってみました。SDGs にも。

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材料

  1. おでんの余り汁 適量
  2. 玉ねぎ人参シメジ(カットしてレンジ加熱) 適量
  3. アサツキ 少々
  4. 白ゴマ 少々

作り方

  1. 1

    おでんの余り汁をお椀に入れてレンジ加熱した野菜類をプラス。アサツキと白ゴマで飾り。

コツ・ポイント

予めおでんの余り汁をタッパに取り置いてアラ熱がとれたら直ぐに冷蔵庫に保存しておきます。

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レシピ作者

minmo2✳️2
minmo2✳️2 @cook_40182090
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私の料理のコンセプトの基本は栄養素「まごわやさしい」だと想われます。これを守ると健康管理が楽に簡単にも。今はボツボツお掃除も。令和の米不足の今頃の趣味は食のSDGsにも節約楽飯にも!COOKPADは基本ポンコツな私の料理の覚書と記録。料理はたいした腕でないけど一応愛娘にもレシピを伝承しようと想って始めたCOOKPAD。新婚の時にも料理の楽しさに気付き食の資格を何個か持ってます。今は頭脳と体力等が早く歳をとったような感覚が半端ない持病にも。食事と運動と睡眠のバランスが基本でお茶生活にも。お酒は飲まずBROOKSのコーヒーと紅茶と緑茶でカフェイン摂取過多?母親が幼き愛娘の優秀な養育係。かつて愛娘帰省の時にも家族と私と娘の各々の年齢のキャンドルに火を灯して御祝いした誕生日ケーキの写真をアップ。仕事にも趣味にも真剣に取り組む私の命の恩人の年上家族にも感謝してしつつ楽しく過ごします。今は家族の胃腸を整えるのとダイエットにもお粥生活で中高年の食事作り。両親のリフォーム新居で母親のアドバイスの年末大掃除をしなくて済むような毎日ルーティン掃除にも。「minmo(みんも)」は愛娘幼き日の葡萄の呼び名。かつて愛娘は子どもがパパに似たらいいななんて可愛らしいことを言ってたの覚えてるかしら。楽しく過ごしてね。愛娘は子どもの頃から凄く優しい良い子で幸運なことに愛娘は私の母校に入学して見えてきたところが沢山ありました。申し訳ない。今後もドンクサイ私なりにボツボツですね。家族と愛娘は何だか自らを小物だと想ってる大物のような気がするので二人に寄り添っていようと想います。心優しい楽しい楽しみな愛娘を家族と私の両家で守っていこうと想います。感謝感激雨あられ。楽しく生きてほしい。今の私は健康管理のためヨガマットの上で自主トレの継続の習慣ですが右膝の痛みは持病で太ももの筋肉つけてます。愛娘の幼少期にも成長過程においても母親のあったかい笑顔が愛娘を安心させたことは言うまでもありません。おばあちゃんである母親の孫への愛娘へのどんな愛娘も受け入れるという愛情たっぷりの温かい楽しい孫育てが愛娘の幼少期の心優しい性格の基礎を形成したと想われます。 「♪愛を込めて花束を」(Superfly)「♪トイレの神様」(植村花菜)「♪piece of my wish」(今井美樹)「♪春よ来い」(松任谷由実)「♪白いカイト」(MY LITTLE LOVER)「♪私の恋はホッチキス」(放課後ティータイム)「♪365日の紙飛行機」(AKB48)「♪家に帰ろう」(竹内まりや)「♪home」(木山裕策)「♪Shouter」(浦島坂田船)「♪3月9日」(レミオロメン)「♪切手のないおくりもの」(財津和夫)「♪未来へ」(kiroro)「♪アイネクライネ」(米津玄師)「朝のリレー」(谷川俊太郎)「♪時をかける少女」(原田知世)「ナウシカ」(ジブリ)「ラピユタ」(ジブリ)気合いが入りすぎると空回りして爆睡したりする私。言葉が一人歩きしないように歳相応に楽しく頑張りマッスル。何ともオメデタイ私で恥ずかしい限りです。感謝してお気楽ーに過ごします。今私に言えることはどんな時も一人娘で両家の一人孫の愛娘をみんなで守っていくということです。「ママは今のママでないといけません。私たち家族はピースのように当てはまっています」(愛娘の高校の頃の作文)。愛娘が心優しく楽しい娘だったので愛娘との想い出が濃くて愛娘のことしか覚えてないのです。私は母親らしいことを何もしてあげられませんでしたがみんなに支えてもらい良い子に育ち嬉しい限りです。愛娘は子どもの時から心優しく楽しい娘でホントにお人好しで損してるような気がすることもありますがそこが愛娘の持ち味だと想うのでその良さを今まで通り伸び伸びと生かしてほしいと想います。まあ記念日にはクタクタになるほど料理はしましたが愛娘が巣立ってからはスローペースで中高年の食事作りにも。こんな私を支えてくれた家族と愛娘のために生きることにします。愛娘も巣立ち五十歳の私は終活にも。私も五十歳になり旦那というものは!と片付けることができるようにも。家族にもらって一番嬉しかったのは心優しく楽しい愛娘。何でもよいから楽しく過ごしてね。愛娘が取りに行った戸籍謄本によると家族と私は出生地が一緒らしい。私は持病もあって体力がなく手先を動かす料理がよいリハビリにもなっていて今はマイペースで料理しようかなあと想ってます。新婚の時の料理初心者の心持ちを忘れずに健康面と経済面等迷惑をかけないようにホッとできる温かい家庭を目指します。
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