長芋とえのきたけのワサビ酢和え

埼玉県幸手市
埼玉県幸手市 @sattecity

長芋とえのきたけのそれぞれの食感が楽しめる、ワサビ酢でピリッとさっぱりした味の1品です。
このレシピの生い立ち
幸手市の管理栄養士が、広報さっての「げんきアップメニュー」で紹介しているオリジナルレシピです。

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材料

2人分
  1. 長芋 100g
  2. えのきたけ 100g
  3. かつお節  適量
  4. だし汁 小さじ2
  5. しょうゆ 小さじ2
  6. 大さじ1
  7. ワサビ 小さじ1/4

作り方

  1. 1

    長芋は皮をむき、3~4cm長さのせん切りにする。えのきたけは、いしつきを取り、半分に切る。

  2. 2

    鍋に湯を沸かし、えのきたけを茹でる。茹であがったら、水分をよく切る。

  3. 3

    ボールにだし汁・醤油・酢・ワサビを入れよく混ぜる。長芋とえのきを加え和える。

コツ・ポイント

長芋の粘り成分には、ムチンという粘膜を潤して強化する働きをもつものがあります。風邪やインフルエンザの予防にも効果があるといわれています。

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レシピ作者

埼玉県幸手市
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幸手市の管理栄養士が、広報さっての「げんきアップメニュー」で紹介しているオリジナルレシピや季節のメニューなどを掲載しています。幸手市は、関東有数の桜の名所「権現堂桜堤」は約1000本のソメイヨシノがおよそ1kmにわたり咲き誇ります。また、米どころの幸手は、日本一美味しいお米として幕府に上納された「白目米」の発祥の地とされています。幸手で収穫された米は市内の学校給食で使われたり、ふるさと納税の返礼品にもなっています。
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