大きな鯛 刺身・焼・潮汁

幸男nagano
幸男nagano @cook_40299965

大きな鯛を頂き、贅沢に捌きました。
このレシピの生い立ち
娘の義父さまが釣り上げた大鯛が全てです。
3枚おろしも、使い先を考えると割り切れます。

大きな鯛 刺身・焼・潮汁

大きな鯛を頂き、贅沢に捌きました。
このレシピの生い立ち
娘の義父さまが釣り上げた大鯛が全てです。
3枚おろしも、使い先を考えると割り切れます。

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材料

  1. 鯛(全長60cm) 3Kgぐらい
  2. 焼き物沢山
  3. 潮汁大さじ1.5

作り方

  1. 1

    大きな鯛を入手

  2. 2

    ヒレは血を見るので、クッキング鋏で全て切ります。
    手袋をして、ペットボトルキャプで鱗取り。
    薄布手袋が良いです。

  3. 3

    艶やかな表面は鱗が残っている所です。
    ヒレを切っているので縁の鱗まで安心して取りきれます。水で流して鱗除去

  4. 4

    3枚おろしにしますが、骨のない背部分のみを使いました。
    大きなお魚を使えるときの贅沢調理

  5. 5

    背中の冊を取り、お刺身へ
    これだけ立派だと皮引きも楽です。

  6. 6

    お腹側は骨取りが大変なので、かまや鰭元、頭と共に、焼物or潮汁へ!
    この扱いが大物を使える時の贅沢です。

  7. 7

    割った頭、かまは、子供達が食べてしまいました。
    オーブン 200℃15分、250℃10分、280〜300℃ 2〜3分調整

  8. 8

    頭や鰭元とともに潮汁も作成

  9. 9

    お昼は手巻寿司、夜は主飯をパスタ・ペペロンチーノにしたのですが、焼物も潮汁も絶相性。鯛身のパスタも良いです。

コツ・ポイント

刺身は骨抜きなしの所のみ
鱗取りはペット蓋で丁寧に全てです。
骨のあるところは焼や煮と割り切れると食べやすい。

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