五島うどんとドライトマトで洋風あんかけ

ドライトマトの酸味と旨味がアクセントな洋風あんかけに。五島うどんのツヤとこしのある食感に合います。
このレシピの生い立ち
島コーディネイター。祖父が鹿児島県奄美大島の出身。
島に関する食材の紹介、写真撮影、イベント企画をしています。
「オンラインショップ」
https://shimaiki.theshop.jp/
「ブログ」
note.com/shimaiki
五島うどんとドライトマトで洋風あんかけ
ドライトマトの酸味と旨味がアクセントな洋風あんかけに。五島うどんのツヤとこしのある食感に合います。
このレシピの生い立ち
島コーディネイター。祖父が鹿児島県奄美大島の出身。
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作り方
- 1
【五島手延べうどん(太田製麺所)】
長崎県中通島(五島列島)独特のコシとつるつるした食感は、椿油を使っているから。 - 2
40度くらいのお湯に、ドライトマトを8分ほどつけ、戻します。
別の鍋で五島うどん用のお湯を沸かしておきます。 - 3
コリンキー、小松菜、エリンギをひと口大にカットし、炒めます。
小松菜がしんなりしてきたら、エビを加えて、軽く炒めます。 - 4
エビの色が変わったら、ドライトマトと戻し汁を加えます。
昆布だしの素を入れたら、くつくつとなるまで温めます。 - 5
五島うどんの茹で時間は7~8分なので、野菜を炒めている途中で茹で始めるとタイミングが合います。
- 6
あんかけ用スープの火を止めて、塩で味を整えます。
片栗粉でお好みのトロミ具合に仕上げます。 - 7
五島うどんが茹で上がったら、その上から盛り付けて完成です。
コツ・ポイント
エビは、炒める時に火を通しすぎると固くなるので、色が変わるくらいで大丈夫です。温めるので、火が通ります。
あんかけの片栗粉は、必ず火を止めて少しずつ加えます。加えた後に温めると一気にトロミがつくので、加えて温めての繰り返しで様子を見ます。
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