定番～田舎の巻き寿司（節分に恵方巻き）

＜恵方巻き＞
節分の日は、恵方を向いて丸のまま、丸かじり！

かんぴょうは、塩水につけ、よく洗う。
だし、醤油で柔らかく茹でてから、砂糖で味付けをする。

残っただし汁に、砂糖を足して、高野豆腐を煮る。(少なければだし汁も足す）

戻した椎茸は、砂糖、醤油で味付けして、煮含める。
人参は、②の残っただし汁で、煮ておく。

卵は、少し厚めに焼いて、５等分くらいに切る。
青菜は、薄いだしでさっと湯がいて、水気を切る。

材料を適当な大きさに切る。

巻きすの上に、すし海苔を置き、向こう3ｃｍほど残し、ごはんをのせる。
材料を、真ん中より少し手前において、巻く。

我が家では、塩イワシも、一緒に食べます。

普段は、包丁を濡れふきんで拭き、切り分ける。

お寿司の具が余ったら、寿司飯に適当に混ぜて、いりゴマを足す。

砂糖、醤油で味付けした油揚げにつめて、おいなりを作ります。

沢山の卵を焼く時は、フライパンで、2~3個分焼いても！