いわしの梅しそフライをあたただしで簡単

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だしやのパート @cook_40145159

オーソドックスないわしフライです。自分で恰好よく手開きして作りましょう
このレシピの生い立ち
青じそがはがれて衣がぐちゃぐちゃになるという失敗を何度も経験しました。衣がポイントですが、味付けにあたただしを使ってみたら、サクサク感が出ておいしかったです。

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材料

1尾分
  1. いわし 1尾
  2. 小麦粉 大さじ2
  3. 大さじ2
  4. あたただし、または市販パックだし 1/4包
  5. 梅干し 大きい梅で半分
  6. 青じそ 1枚
  7. 揚げ油 使いやすい量で

作り方

  1. 1

    いわしの頭を落とします

  2. 2

    指でお腹を開いて内臓を洗います。

  3. 3

    中骨を引っ張るときれいに取れます。骨は焼いたり、揚げて食べれます。

  4. 4

    梅を塗って、青じそを載せます。

  5. 5

    小麦粉、水、あたただしの袋の中身を入れて混ぜ、衣をつけてますが、青じそが流れないように、衣はぽってりとつくります。

  6. 6

    油でフライにして出来上がり。

コツ・ポイント

いわしに梅と青じその組み合わせは、本当においしいです。
衣がはがれることがありますので、衣をサラサラにせず、ぽってりと作ってください。
あたただしを衣に入れると、いい味が出ておいしいです。衣の味付けはお任せです。

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