いわしのあたただしパエジャ

だしやのパート
だしやのパート @cook_40145159

いわしとなすをサフランで、ちょっとしたおもてなしにも良いパエジャにします。
このレシピの生い立ち
子どもが苦手な魚を好んで食べれるようにパエジャなどにしてみました。あたただしは、塩加減もいいので、素材のうまみとよく絡み合って、ちょうどよい味になります。あたただしも使いきれるように続けられるメニューを考えました。

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材料

1人分
  1. いわし 1尾
  2. あたただし、または市販だしパック 1包
  3. サフラン 0.1gひとつかみぐらい
  4. 1合
  5. 180cc
  6. にんにく 少々お好みで
  7. 生姜 1かけ
  8. 玉ねぎ(みじん切り) 1/4個
  9. なす 1/2本
  10. カラーピーマンまたはパプリカ 1/2個
  11. ればシナモン、グローブ、ローズマリーなど 少々
  12. 片栗粉 いわしにまぶす分
  13. 揚げる用と炒め用

作り方

  1. 1

    あたただし1包は180ccの水につけておき、30分ほどしたら、沸騰させて、だしをとります。

  2. 2

    袋を取り出して、サフランを入れ、色を出しておきます。お米は洗っておきましょう。

  3. 3

    片栗粉をまぶし、いわしを揚げます。揚がったら、一口サイズぐらいに切って飾り用をとっておきます。

  4. 4

    揚げ終わったフライパンの油を少し多めに残して、減らしたら、しょうが、にんにくを炒め、香りが出てきたら、なすを入れます。

  5. 5

    生姜は千切りピーラーでちゃちゃっと切ります。

  6. 6

    4に米とカラーピーマンを入れ、米が透き通ってきたら、3のいわしを飾り用を残して入れ、だしを水加減を見ながら入れ炊きます

  7. 7

    強火で沸騰したら、中火で7分でできあがりです。炊飯器で炊かれる方は、機種に合わせて炊きあげます。

  8. 8

    盛り付けを工夫するとおしゃれです。

コツ・ポイント

イワシは、手開きできるので、ちゃちゃっと開いて、揚げるとおいしくできます。
サフランは高価な香辛料ですので、上手に使い切りたいですね。

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