「やきなす」という名のナスで焼きなす

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農Pro @cook_40054943

「やきなす」とは新潟県で作られているなすの名前。焼なすがおいしいので「やきなす」という名前が付いたという。
このレシピの生い立ち
新潟県長岡市のカネヘイ青果さんから送ってもらった「やきなす」で作りました。

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材料

2人分
  1. やきなす 2個
  2. かつお節 少々
  3. 醤油 少々
  4. 生姜(すりおろし) 1片
  5. 大葉 4枚

作り方

  1. 1

    これが「やきなす」という名のナス

  2. 2

    やきなすのがくの先をはさみで切り落とす。

  3. 3

    一番下のところから菜箸を差し込み爆発防止の空気孔を開ける。

  4. 4

    サラダ油を塗る。

  5. 5

    焼き網を中火で熱し、やきなすを時々返しながら焼く。

  6. 6

    下の空気孔から蒸気が出てきたら竹串を刺してみる。スーッと通れば焼き上がりです。

  7. 7

    少し冷ましてからヘタを切り落とし、皮を剥く。そして食べやすい大きさに切る。

  8. 8

    器に盛り、かつお節、生姜をのせ、醤油をかけていただきます。

コツ・ポイント

焼くときはじっくりと中まで火を通してください。皮を剥くときは、さっと水にくぐらせて冷ましてもいいです。

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レシピ作者

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野菜ソムリエプロ 宮崎隆至 日本の伝統野菜や西洋野菜のレシピを数多くアップしています。全国の道の駅や農産物直売所などで珍しい野菜を買ってきたら、ここで一番おいしい食べ方を見つけてください。https://www.youtube.com/c/農Pro
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