丹波大納言小豆の抹茶マフィン

京都府
京都府 @kyotopref

野菜ソムリエ考案レシピ。塩味の丹波大納言小豆を使い、砂糖を通常の量より2割減らし甘さ控えめマフィンに仕上げました

このレシピの生い立ち
大粒の丹波大納言小豆の甘く炊いたものとは違う食感を楽しめます。抹茶生地のマフィンとの相性はもちろんピッタリです。野菜ソムリエプロ<澤井真佐代>考案レシピ。

もっと読む
レシピを編集
レポートを見る
共有

材料

4cmマフィン型10個分
  1. 丹波大納言小豆の塩味仕上げ(作り方7参照) 100g
  2. 2コ
  3. バター(食塩不使用) 100g
  4. (A)
  5. 薄力粉 100g
  6. 抹茶 大さじ1
  7. ベーキングパウダー 小さじ1
  8. 砂糖 80g

作り方

  1. 1

    卵とバターは常温にもどしておきます。

  2. 2

    (A)を合わせてふるいにかけ、大さじ1を丹波大納言小豆の塩味仕上げにまぶします。

  3. 3

    ボウルにバターを入れ、ゴムベラで滑らかになるまで混ぜ、砂糖を3回に分けて加え、その都度よく混ぜ合わせます。

  4. 4

    3に溶きほぐした卵を少しずつ入れ、ダマにならないように混ぜ合わせます。

  5. 5

    4に2の粉類を入れて切るように混ぜ、小豆を入れてさっくりと混ぜ合わせます。

  6. 6

    マフィン型に入れ、180℃に温めたオーブンで約15分焼きます。

  7. 7

    丹波大納言小豆の塩味仕上げ参照
    ID19173319

コツ・ポイント

卵とバターは常温にもどすことにより、混ぜ合わせやすくなります。小豆に粉をまぶすことで沈みにくくなります。焼くと膨らむので、マフィン型に入れる生地の量は、8分目くらいまでにしましょう。

リアクション

レシピを編集
レポートを見る
共有

つくれぽ

あなたの「おいしかった」「工夫した」「ありがとう」が伝えられます。

カメラとフライパンから星が昇る灰色の手描き漫画

レシピ作者

京都府
京都府 @kyotopref
に公開
京都の「食」といえば、なんといっても京野菜☆京都の気候風土と肥沃な土壌、豊富な水を活かして作られ改良され、独特な味、香り、彩りを有しています。でも、敷居が高いと感じていませんか?そんな皆さんに、京都府産食材を気軽に楽しんでいただく公式キッチン!ぜひチェックしてください。【京都府】のごはん日記(ブログ)はコチラ↓https://kyoto-cookpad-livedoor.blog.jp/
もっと読む

似たレシピ