少しでも、本格おでんに近付きたいから

肌寒くなる時期に、大人も子供も、体が暖まり
食が進むと、思います
このレシピの生い立ち
以前、母がおでんの時は
出し鰹から出しを取り
煮込んでいました
残った鰹は
ふりかけや、花鰹の代わりに
冷蔵庫で乾燥させてから
冷奴やおひたしに使用していたので
市販の花鰹より、かおりや味が
濃厚で美味しいです。
少しでも、本格おでんに近付きたいから
肌寒くなる時期に、大人も子供も、体が暖まり
食が進むと、思います
このレシピの生い立ち
以前、母がおでんの時は
出し鰹から出しを取り
煮込んでいました
残った鰹は
ふりかけや、花鰹の代わりに
冷蔵庫で乾燥させてから
冷奴やおひたしに使用していたので
市販の花鰹より、かおりや味が
濃厚で美味しいです。
作り方
- 1
水1400mlを、鍋に沸騰させたのち
出し鰹(けづりぶし)40gを、入れます。けづりぶしを、入れたら弱火で2分3分です - 2
2~3分弱火で煮込んだ、出し鰹を、
網でこしてください - 3
出しに鮮明度が
好みの方は、
(麺類なや、吸い物なども同じです)最初から日本手拭いなど、
簡単にはコーヒーのドリップです - 4
濾した出しで大根と人参だけ下茹でします。
- 5
出しを取った残りの鰹は、ボールなどに入れてからラップなどもせずに冷蔵庫にいて、時々かき混ぜることで乾燥、鰹節になります
- 6
最初の水1400がおそらく1000位になってるので
濾したときに
計量して、水が
1500に、足りない分の水を足します - 7
規定の水を、足した所で
調味料を、いれて、
具材をいれて、煮込みます。 - 8
強火で30分中火で30 分位でジャガイモなどにも
火が通ります
出しの加減を味見しながら
煮込んで下さい
コツ・ポイント
ほんだしを、使われるときは
中さじ3、塩無しです。前日に大根人参を、下茹でしとくと仕上がりが早くなります練り物が多いほど味にこくも出ます出し鰹を、使うことで香りや、味が入りやすくなります(備考)残っただし汁は袋やタッパーで冷凍保存出来ます。
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