小松菜の煮浸し

御浸しとか煮浸しとか大好きなくせに、小松菜を使うのは初めてだったりする。
常備菜として作ったので分量多めです。
このレシピの生い立ち
ほうれん草って蓚酸の関係で下茹でしなきゃいけないの面倒だなーと思っていたら、小松菜ならそれをしなくても良いらしくて。んじゃ作ってみるか、と。
作り方
- 1
小松菜です。軽く水洗いしました。使うの初めてです。
- 2
取り敢えず白出汁50ml程。
- 3
料理酒も同量の50mlで。
- 4
味醂も分かり易く50mlで。
拘らなければ大体この比率で入れている。 - 5
基本的には醤油もその波に乗るものの、今回は白出汁の味をメインにしたかったので、醤油は25mlにしました。
- 6
水は取り敢えず200mlで。
- 7
鍋に入れてとろ火で加熱。
- 8
鍋を加熱しつつ、小松菜を切っていきます。
- 9
取り敢えず雰囲気で切りました。
- 10
茎だけぽいっと入れていきます。
- 11
ぽいぽい。
- 12
葉っぱ。後から入れます。
- 13
油揚げは2枚。御浸しとか煮浸しに入っている油揚げって最高ですよね。
- 14
油抜きはせずにこんな感じにカット。
- 15
で、鍋にぽいっと。
- 16
混ぜて馴染ませます。
- 17
そうしたら葉っぱ投入。
- 18
押し込んでいきます。多分収まる筈、収まれ、と祈りながら押し込める。
- 19
塩入れ忘れていた、と岩塩をミルで4捻り程。入れた量が言い易いから岩塩にしただけなので、普通の塩で良いです。
- 20
収まりました。後は10~15分程、とろ火~弱火で加熱し、味を馴染ませていきます。
- 21
盛り付けて、煎り胡麻を散らして完成です。どうぞ、ご賞味あれ。
- 22
後ろの日本酒は「千年翠(せんねんのみどり)」です。頂き物の良いお酒です。頑固親父が飲んでいそうな辛口の酒。好きな味。
コツ・ポイント
今回は常備菜として作りつつ、出来たても食べたかったので、茎→葉の順で入れました。基本はこれで良いと思います。まぁ、より丁寧にやるなら切った順に入れるのではなく、全て切り終えてから入れるべきですが。
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